枕営業
30が目覚めるとエレベーターの中で身動きできないよう拘束され、首にワイヤーが繋がれていた。
ワイヤーは壁の配管に繋がれている。
つまり31はエレベーターを動かして自動的に首を絞めてちょん切り、あの世に送ることで復讐の完遂とするつもりだった。

慈悲と許しを乞う30。
清々しい笑顔で見送る31。
30は更にパンツをぐちょぐちょに濡らして、壮絶な最期を遂げたのだ。
一仕事終えた気分の31は家に帰ってシャワーを浴び、次は最後のポルムン、19をターゲットに選んだ。
その19はセクシーさを押し出しているお色気担当で、テレビ局のお偉いさんに枕営業することで自分の足元を固めている、名実共にセクシー担当だった。
そして31に狙われているとも知らず、今夜もクスリをキメながらおっさんに股を開いて喘ぎまくり、映画出演をもぎ取ろうとしていた。

後日、31がオファーされたスタジオに行くも、既に撮り終えていて戸惑っていると、自分が知らぬ間に19に仕事を横取りされていることが分かった。
その19こそ、死に際にベラベラ暴露した30によれば、イジメを指示した張本人のはずだった。
31は19の見え見え見えなしょーもない演技に取り合わず、勝手に仕事を奪ったことを責めながらイジメ動画を脅しのネタに本性を暴こうとした。
すると19はあっさり本性を現し、高笑いしてからドブネズミ呼ばわりしてきた。

今までの二人とは違い、枕営業で個人的な地盤を築いている19はカランドリエ崩壊で脅しても怯まず、逆にカランドリエがスキャンダルに見舞われたら困るのは31だろうと突きつけてくる。
そこで19は31に枕営業の何たるかを知らしめるため、例のお偉いさんに引き合わせることにした。
露出たっぷりのドレスでホテルのスイートに馳せ参じた31は、さっそくエロ狸に身体をまさぐられ始めるが、意外にも自分でTバックの尻を見せつけ、これでもかと自分の指をチュパチュパ舐めて持参した薬を舌の上に乗せて見せ、19にも負けない美巨乳の先端で誘惑した。

そして時間を措いてやって来た19は、どうせ31が枕できずに逃げ帰ったのだろうと思い、お偉いさんにご奉仕してまた仕事をもらおうとした。
しかしすぐに気づいた異変。
想像以上に用意周到だった31の度胸。
女の子同士でするキスの快感。
ハイになり過ぎている状態での乳首責めの衝撃。
それらの末に、19はAV女優並の性欲を発散する機会を永遠に失ったのだった。

トントン拍子に3人に復讐を終えた31は、カランドリエ内でトップクラスの人気を誇っているクールビューティーの4に呼び出された。
ちんちくりんながら圧倒的なオーラとダンスと歌唱力で揺るがぬ人気がある4が海外単独公演から帰国してきた直後にやる凱旋ライブのパートナーに選ばれ、アイドルとして花開ける機会をもらえ、光栄さと緊張感で滾った。
そしてライブ直前で4から驚愕の事実を聞かされる。
更にライブ後もとんでもない事態に巻き込まれ、復讐心に疑問が湧き上がったのだった。

感想
イジメカエシ。復讐の31カランドリエ1巻でした。
面白度☆8 エログロ度☆8
表紙からは少女漫画チックなソフトさをイメージしましたが、顔面が陥没したりお漏らししたり、美少女がボコボコになるわ、血が飛び散るわで、リョナ感が割とありました。
アイドル業界は隠蔽体質をキーワードに、何でもありでガンガン進んでいくのが気持ちいいですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/61262


































