一方、北国を目指していたアルク一行。
道中テントを張った近くで、寝る前の訓練に勤しんでいたアルクは剣を振り、気持ちいい汗をかいていた。
テントの中で読書しながら空気を切る素振りの音を聞いていたウェンヌはアルクが戻ってくると、特に動いていないのに上気した頬で彼を見上げた。

商人が勇ましく剣を振るうギャップを心配するウェンヌだが、アルクは見られたとしても盗賊くらいだと怖いことを言いながら汗が染み込んだ服を脱いで引き締まった腕を露わにし、彼女を興奮させた。
また我慢できなくなってオナニーしないよう目を逸らしたウェンヌは、ミーネが荷馬車から降りないことを心配するが、裏の世界を生きてきた彼女は荷馬車くらいの硬い床が落ち着くらしかった。
それにワンチャンを感じたウェンヌの期待通り、アルクからスッと肩を抱き、ここは二人きりだと伝えた。
続けてアルクは二人ともまた暴走してしまうから血は飲ませられないと前置き、汗なら問題ないと伝えた。
たくましい体に滴る汗に理性が吹き飛んだウェンヌは飛びついて胸にしゃぶりつき、荒い息遣いのまま唇にも吸い付いた。

遠慮なく唾液にも貪りつくや否や、舌を下へスライドして首筋に滴る汗を舐め取り、スピーディーに胸に移動して乳首周りを責め、いやらしい音を立てていく。
いきなりハードなキスをされても余裕の表情を保ったアルクだが、乳首責めには声が漏れ、ラティとスライムプレイをしておいたことに感謝した。

素晴らしい舌使いとたわわな胸の感触。
ふっとイキそうになるのを何とか耐えていたアルクに、跪いたウェンヌは硬く突き上げているモノから飛び出る濃厚ミルクが飲みたいとおねだりした。
丁寧なおねだりが逆にエロいウェンヌに許可を与えたアルク。
ウェンヌは愛おしそうに膨らむ股間を撫でさすり、ズボンの紐を解いた。

暗い森の中に設置されたテントの中から、ジュポジュポといやらしい音が漏れ聞こえてくる。
しゃぶられている男の荒い喘ぎと、女の名前が時折混ざる。
馬車で休んでいたはずのミーネは耳敏く出入口の隙間から覗き見、二人が奏でるいやらしい音に紛れて小さな喘ぎ声を漏らしながら股間に指を突っ込み、胸も丸出しにして自分を慰め始めた。

外でおっぱじめたせいで、控えめでもない声は森の中に広がっていく。
その一人オナニーを、更に木陰から一人の女が覗き見ていた。
感想
終末のハーレムファンタジア12話でした。
ウェンヌが単なる好きモノビッチキャラになり始めている気がしますが、あくまでアルクへの好意とマハトによる影響。
ある意味奥ゆかしいミーネの気遣いを覗き見ている女は果たして、敵か味方か?
https://www.kuroneko0920.com/archives/59342



































