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魔法使いのジョアンナにはパワーで押し切れる剣士骸骨が相手をし、近接戦闘しかできないセリーヌには弓使いが遠距離攻撃で仕留めようとしてきた、的確な役割分担

 

それが分かった二人は、相手を変えて自分たちから仕掛けることにした。

 

 

セリーヌが剣士骸骨に突っ込んで正面から斬りかかって競り合い始めると、弓使いが背後を狙って矢を放つ。

 

そう来るのが分かっていたセリーヌは高く飛んで回転し、強力な一発の準備を整えていたジョアンナの魔法を付加してもらった。

 

そうして矢を叩き落とした直後、二人同時に渾身の一撃をお見舞いしたのだった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

息の合ったコンビネーションの結果、見事骸骨戦士二体を倒すことができた。

 

そして剣士骸骨は指輪を、弓矢使いは藁人形をドロップした。

 

勝利の余韻で頬を染めたセリーヌが拾った指輪は、ジョアンナ曰く敏捷性を高めるアイテムで、彼らが生きていた頃に身に付けていたものだろうという。

 

それでセリーヌは、残された帽子と骨一つに、かつての冒険者の影を見たような気がした。

 

その強さに敬意を表して微笑みが漏れた近くで、ジョアンナは藁人形の意味が分からず戸惑った。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

直後、助けられたおっさん二人が駆け寄ってきて、揉み手に涙にセリーヌたちを褒めそやして感謝感激。

 

近くで見たセリーヌは、いつぞやの酒場の暴漢だと気づき、急に助けた甲斐が薄れるのを感じた。

 

 

ともあれおっさんたちは反省している様子で、あの時と違って腰低く命の恩人に対し、発見した宝箱を譲ると申し出た。

 

ここでも単純なジョアンナは人の悪意に鈍感で、おっさんの言葉を偉そうに信じて宝箱を開けてしまった。

 

嫌な予感がしたセリーヌが止めようとしたが遅く、中から眩い光が放たれた

 

実力的に本当に命懸けの罠っぽい仕返しを成功させたおっさんたちの高笑いを聞かされながら、二人は罠にハメられてしまうのだった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

宝箱から放たれた光に包まれた二人の姿は消え、別の場所に飛ばされていた。

 

 

飛ばされた場所でジョアンナが転移魔法だと気づいたそこは、同じ遺跡内のどこかのようだったが、そこかしこに石像があるのでまた嫌な予感がした。

 

落ち着いて探索する暇もなく、地響きのような足音をさせながらけばけばしい鳥モンスターが現れた。

 

もちろん、二人が戦いを挑むにはまだ早いと考えたばかりのコカトリスだった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

終末のハーレムファンタジア14話でした。

オークはあっさり過ぎるほどちょろく倒されましたね。

母親がひっそり殺されていたとは予想外でしたが、ターニャはハーレム要員にするには幼過ぎるでしょうから、瘴気の治療法を見つけたら姉がマハトの力を与えられて、妹はくっついてくるという流れでしょう。

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