59話
航海の途中の夜、甲板で気分転換していた眠れないマリアと同じく寝付けない怜人は何気ない会話をしていたが、彼女は思い切って秘めた思いを打ち明けようとした。
しかしタイミング悪く絵理沙が彼を呼んだので、モヤモヤさせられてしまう。
そして幼馴染み二人は真面目な話をすると、絵理沙からいつか初体験をしようねと誘ったのだった。

一方UW日本支部では、出来レースのオーディションを星野が受けていた。
カレンが仕組んだ最終面接は、大人っぽくなった翔太と元同級生の枕営業だった。
全裸よりむしろエロいくらいの下着を身に付けた星野はあの辱めを受けた時の約束を守ってもらうため、ベッドイン。

翔太もドラマの台詞を言わせながら正常位、寝バック、背面座位と堪能し、あえて半脱ぎのまま女優人生に再起を懸ける女の中に注ぎ込んだ。
続いてカレンは、火野の女の玲奈に接触した。

60話
翔太も交えて玲奈を食事に誘ったカレンは、まだ妊娠していないことを指摘して揺さぶりをかけ、翔太を売り込もうとした。
それは単なる礼儀的なものに過ぎず、飲み物に睡眠薬を盛って睡姦する予定だった。

怜人一行が香港警察に身柄を拘束されそうになっている頃、翔太は外道な方法で連れ込んだ玲奈の麗しい肢体をしゃぶり尽くそうとしていた。
しかし、卑屈ないじめられっ子のままだった頃に励ましてくれたゆず先生の言葉を思い出し、卑劣行為を寸前で思い止まった。

あくどいやり口に激昂する石動に玲奈を任せた翔太。
そうなることも見越していたカレンは、正真正銘の元いじめっ子、エリカを用意していた。




































