その夜、紅林は9日に1回という男子高校生にはキツ過ぎる禁欲生活は養護教師として見過ごせないことを、家に訪問して恭子に意見した。
恭子は紅林が外で浩太が出させてもらった相手だと見抜きながらも部屋に上げ、健康管理に問題がないことを伝え、何より浩太自身の意思を訊くと、彼も絶対無理はしないことを約束してトレーニング続行を願った。
そうなったら紅林もガヤガヤ口を挟めなくなった代わりに、いざという時のためにスポーツドクターとして協力させてもらうと言い出した。
表向きはそんな理由でも、一番は自分が浩太の射精をしたいだけだった。

勢いに押された恭子は、勘違いした紅林が掲げる五輪金メダルを目標に変え、スポーツドクターとして受け入れた。
もちろん性欲管理は譲らず、今度はウィナーズエフェクトという、日頃から何かと勝負事にして勝ち癖をつけろと指示を出した。
陸上に限らずということで浩太は、早食い、誰よりも早く横断歩道を渡る、パンチラが見えそうなお姉さんの下着の色を当てるなど、何でもないことを勝負事として意識しまくった。

ウィナーズエフェクトを紅林にも話してみると、またフェロモンに当てられている彼女は性的興奮も付加できる野球拳で勝負を持ちかけた。
もちろん本心は、8日目の浩太とのワンチャンを狙っているから。
そんな本心とは関係なくじゃんけんが普通に弱すぎる紅林は全敗し、アッという間に全裸に追い込まれた。
ただ羞恥心なんかより、浩太に手コキして射精させてあげたい欲望でおかしくなり、彼が我慢できなくなったと決めつけてヌキにかかった。

しかし、普通に怪我をした生徒が訪ねてきたので、またお預けに。
ヌケないなら紅林の爆乳は迷惑でしかないと感じた浩太はその夜、恭子にフェロモンが効いているのか気になり擦り寄ってみるが、全くいつもと変わらず凹む。
直後、お風呂の時間でシャツを脱いで幾分たくましくなった背中を見せると、恭子は夫の優一と錯覚し、変化を見せた。
明らかな動揺を見逃さなかった浩太は強引に押し切って兄嫁寝取りセック〇で想いを遂げようと、覆い被さって無防備なタンクトップを脱がした。

すると恭子も諦めて自分から全部脱いだ。
ただ、黙って犯されるつもりはなく、抱きたいなら力づくでやってみろと勝負を挑んだのだ。
これもウィナーズエフェクトの一環にした恭子は自分から仕掛け、両手を組み合った。
体格で劣る浩太は、最高にそそる引き締まった足に組み付き、頬を擦りつけ、押し倒そうとするが逆に蹴り倒されてしまう。
そのまま後ろを取られて太ももで首を絞められ、万事休す。

後頭部には美巨乳、背中には繁みの感触を感じられる最高の体位で今にも射精しそうだったが、ギリギリで負けを認めたのだった。
この後、いつも通りに仲良く一緒にお風呂で汗を流した。
9日目。
ウィナーズエフェクトも取り入れてからの初ミルキングで浩太は、恭子とのエッチで出したいとお願いした。
恭子でもさすがに義弟の誘いには乗らず、絶対服従を言い聞かせるが、浩太はエッチ以外では出さないと突っぱねて拒否した。
それから1週間経っても浩太は禁欲したままだったので、恭子は紅林に事情を話して学校での様子を訊き、協力を要請した。
もちろん紅林のムチムチボディの破壊力を利用するつもりで、お風呂タイムに一緒に入ってもらうことにしたのだ。




































