何気に性欲が落ち着いていた浩太は、まさか紅林もいるとは思わず、突然の裸眼爆乳で瞬時に反応。
ボディソープをかけられた紅林の爆乳を恭子が後ろから揉みしだく卑猥過ぎる光景はやがて、美女二人のくんずほぐれつのぬるぬるソープの絡み合いへ。
引き締まった恭子の足を紅林がパイズリウォッシュしている姿は、今すぐぶっかけたい破壊力。

尻を突き出す恭子と、舌を出して受け止めようとする紅林。
それでも浩太は耐え抜き、エッチ以外では出さないと再宣言した。
そこまでされたら恭子も諦め、100m一本勝負の賞品に自分を懸け、最高のウィナーズエフェクトを引き出す環境を整えたのだった。
自分とのエッチを求めてくる揺るぎない浩太の性欲に、恭子はかつての自分を重ね合わせていた。
ノリノリになり過ぎてのぼせた紅林は部屋に残し、二人で夜の競技場へ移動。
現役から遠のいている恭子なら勝てない相手じゃないと思い、浩太が気合を入れたその時、着替え終わった恭子もトラックに出てきたが、着替えじゃなく脱いだだけの全裸だった。

全裸トレーニングを定期的にしている恭子は、前みたいにパンツに擦れて暴発射精しないように脱げと指示し、その時の恥ずかしさを思い出した浩太は渋々従った。
開放感が凄すぎて逆にやり辛くなった浩太だが、集中している恭子の表情で自分を戒め、前だけを向いた。
そして、全裸100m勝負がスタート。
片や乳を振り乱し、片や陰茎を振り乱す白熱の勝負。
最初から最後までほぼ横一線のまま、ゴールラインを横切った。

どちらが勝ったとも言い難い中、豪快に仰向けに寝た恭子がきっぱり負けを認め、好きにしろと言った。
いざとなったら躊躇う浩太は、どうしてここまでして兄の記録を伸ばそうとしたのか、引退した今もなぜやっているのか訊いた。
そして恭子は、幼い時から人一倍性欲が強かったことを明かし、それを抑える術を与えてくれたのが肉体と精神を律する陸上なのだと答えた。
その告白に浩太は、今までの全裸トレーニングの全ての意味を理解したが、いざするとなると童貞らしく勃起が萎えてしまっていた。
そこで恭子は、せめてより強いウィナーズエフェクトを感じるためにぶっかけなさいと指示した。
それならまだイケそうだった浩太は、夜空の下で寝そべる恭子を仁王立ちで見下ろしながら必死にしごき、引きしまったボディに盛大にぶっかけることができた。

一際大きく飛んだ一塊もあったが、芝生が汚れないように恭子は手でナイスキャッチしたのだった。
これで浩太は、未だかつてない支配欲を刺激された。
シャワーを浴び、精子を洗い流した頃には陽が昇り、もう早朝になっていた。
恭子の目論見通りにぶっかけた高揚感で発奮したままの彼が帰宅すると、紅林は何がどうなったのか全裸のままでドライヤーのコードに絡まり、具合も悪くしていた。

医者の不養生でフェロモンにも弱い紅林は恭子に看病されながら、元々彼の兄で恭子の夫の優一が高校時代の憧れの先輩だったこと、その時の気持ちを思い出させる弟の浩太を、今では本当に好きになっていることを打ち明けた。
だから、あくまで教師として過酷なトレーニングは見過ごせないと改めて意見するが、恭子も譲らず二人の間に険悪な空気が流れた。
そんな大人女子のいざこざに気づいていない浩太は、また1日目からの禁欲トレーニングを再開したが、恭子が今まで必死で性欲を抑えていた事実を知り、もし素の状態の性欲を発散したらどうなるのか妄想し、それだけでテストステロンが急上昇した。
そして色々ぶっちゃけた恭子は、浩太と同じベッドにいながらオナニーしそうになっている自分を律するため、自室のベッドに自分を繋ぎ、オナニーできないようにしていた。

それでも翌朝には、ベッドや壁は大男が暴れ回ったように破壊されていた。
やがて、レギュラーの座を懸けたレースが行われる夏休みがやって来た。
感想
女神のスプリンター3巻でした。
面白度☆7 ぶちまけ度☆8
子種も秘めた真実も色々ぶちまけられた3巻でした。
全裸は右に左に揺れて走りにくそうなので、ちゃんとしたらもう少しタイムが縮みそうな気がします。



































