127話
小夜子に止めを刺せたのに真希はそうしなかった。
ならば洗脳といっても引き戻せる余地がありそうな感じで、どうにか助けたい霧子はそっちの方向に進めようとするが、千歌にその気は全くなかった。
洗脳されていない程度で小夜子を撃ったとなれば、それはそれで由々しき事態。
千歌が次に会えば殺すと宣言すれば、霧子も頭に血が上って罵ってでも止めようとし、二人は今にも殺し合わんばかりに殺気立った。

だから美依那は呆れ果て、天井に仕掛けていた下らない盥マジックを作動させ、二人の脳天にぶつけてやった。
そして怒りの標的が自分に変わったところで仲間割れしている場合じゃないと諭し、小夜子も千歌をなだめてどうにか二人の喧嘩が治まった。
小夜子はそこで、真希が口走った言葉の数々から、洗脳うんぬんではなく教祖そのものに心酔している節があるのを話した。
常に瀬里の陰に隠れていた真希だけじゃなく、スパイで潜入した友坂も寝返っている事実。
教祖のカリスマ性で大きくなったらしい真聖教団は、教祖こそ本体のような不気味さがあった。
一方、カレンは捕虜信者のイチモツをねっとり咥え込んでいた。

新宿ナンバーワンを誇るフェラテクの快感と金玉針責めの痛みのコラボで、苦痛をも快感に変換させる脳内トリック拷問。
ボルチオイキしたカチュアも若本の目を気にして赤らむ異常フェラでガッツリ搾り取ったカレンは、喉奥締めで仕上げた。

歪な声をあげて絶頂した信者はしかし、教祖が与えてくれる法悦には及ばないのだから新宿ナンバーワン程度の激痛フェラチオ快楽で口を割るつもりはなかった。
その頃、潜入がバレたジャーナリストの男は教祖に挿入し、必死に腰を動かしていた。
抱けば見逃してやると言われた男は脅しのネタ動画でも握られるのかと思いつつも、とにかくイカせて逃げる好機を掴もうと考えた。

もちろんそんな目論見など命令した教祖に通じるはずもなく、彼女が爆ぜよの一言を発した直後、男は瞬時に射精してたっぷり中出しさせられてしまう。
こみ上げてくる感覚もなくイった男は戸惑ったまま、犬飼と友坂ににゅぽっと抜かれると床に組み伏せられた。
立ち上がった教祖は着物を脱ぎ捨てると、スパイではなく本当に心から信者になってもらうと言いながら、雄々しくそそり立つ規格外のチン〇を披露した。
犬飼たちも見ただけで目を♡にする、サイズ・カリ高・反り角度・硬度も完璧な陰茎。
教祖は男と女の性器を持つフタナリだった。

ヨニだのリンガだの言われて慄いた男だったが、まさに魔羅と呼ぶにふさわしいイチモツを一目見ただけで、畏敬の念を抱いた。
四つん這いにされた男は法悦の名の下、尻穴に魔羅をぶち込まれて叫んだ。
しかし入って来た際の痛みはすぐに消え、前立腺、精嚢の辺りをガッツリ擦りしごかれた男は女性のそれと変わらぬ極上の快感がほとばしり、潮噴きを体験したのだ。
男女関係なく人生最高の絶頂を感じさせられる教祖の法悦ピストンで、男は蓮の花を見た。

陶器のような美巨乳、絵画のような美しい顔、男も女も昇天させる魔羅。
教祖は身体そのものがカリスマだった。
感想
サタノファニ125話126話127話でした。
若本がカッコ良過ぎてカチュアがどんどん可愛く見えてきましたし、レイカも最後まで無事でいて欲しいです。
さて、津山の犯人を宿しているあやの生い立ちが深掘りされていきそうで楽しみですが、まさか快楽で手懐けるNTRパターンが来るとは思いませんでした。
https://www.kuroneko0920.com/archives/68545



































