
モンキーサークル2巻
ネタバレ感想
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一攫千金を狙って樹海に入り込んだ動画配信グループ。
熊に襲われて一人目が血祭になったのを皮切りに、その熊をも退ける化物猿に襲われるが、クズリーダーが大スクープ欲しさに一行を危険の中に駆り立ててしまう。
そして案の定、サクサクっと3人が犠牲になった…
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モンキーサークル2巻
休息しているところを襲われ、みかんはまともに腹に丸太をぶち込まれて吹き飛び、えーごが我先にと暗闇の中に逃げたが、ダイブツが怪力で取っ組み合い、シマの助太刀で一時的に猿を追い払うことに成功した。
そしてリョウは常に撮影を優先して撮り高を溜めまくり、痛みに喘ぐみかんに圧力をかけて黙らせる。
更にはマリに対するダイブツの気持ちを茶化すものだから、さすがにマジ切れされ、マジビビりしてしまう。

一先ずカメラの夜間モードでくっきり周囲の様子が見れることが分かるが、残りバッテリーが少なく、シマの私物カメラで警戒することにした。
少し緊張感が緩んだのも束の間、またしても熊がうろついているのが見え、全員が息を飲んで少しでも音を消そうとした。
今回は気づかれることなく森の中に消えてくれたが、何か物音がしたかと思った直後、気づけばリョウのカメラが消え失せていた。
リョウは誰彼構わず盗人呼ばわりで疑いまくるが、すぐに逃げたえーごが奪い去ったんだと気づいた。

その通り、出会ってからずっとリョウに虐げられてきたえーごは絶好のチャンスと思い、この動画を独占して成果を全て奪うつもりだった。
一行はライトを持ったチョウを先頭に、カメラの灯を追いかけていく。
その途中、明らかに道と思われる薮が払われた通りを見つけることができた。

これを行けば車に辿り着き、文明社会に戻れる。
一気に希望が湧き、えーごが潜んでいるのも注意しながら歩みを進めていくが、程なくシマは轍が一切ないことから車で通った道ではないことに気づいた。
そして道は森の真っただ中で終わり、猿が食い散らかしてきた獣や人の骨、岩が堆く積まれた場所に行きあたった。
その巣で待ち受けていたのは、えーごを捕えていた猿だった。
えーごの腹を裂いて血祭りにあげた猿は自分の糞尿が混じった土を一行に投げつけてマーキングし、どこに逃げても見つけられるようにしてきた。

するとダイブツが覚悟を決めてタイマンを挑んで時間を稼ぐことにし、シマにマリを託したのだった。
仲間が命を懸けて猿に挑む中、やはり真っ先に逃げたのはリョウだった。

一時的にバラバラになって逃げてはぐれてしまうが、早々にリョウ以外はまた合流することができた。
マリはダイブツを想って啜り泣き、みかんは文句ばかり垂れ流す。
そのせいか、次に捕まったのは自力で歩けないとほざいたみかんだった。

みかんの悲鳴は徐々に遠くなり、母に助けを求める声を最後に聞こえなくなった。


































