
終末のハーレム80話81話
ネタバレ感想
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生きたい、生きて欲しい気持ちが奇跡を呼び、ウイルスに打ち勝った怜人。
ワクチンも無事に効き目があることが証明されたが、UWにデマを流され、ロスアニアはウイルス散布の犯罪国にされてしまう。
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80話
クロエたちの目を盗み、逃亡に成功した火野たち。
男児を身籠ってゆかりを連れ出して目指した先は、セーフハウスと呼んでいる丸太小屋だったが、着いた時にはも室内に明かりが灯っていた。
火野は先客の存在に緊張感を高めるが、先にいたのは麗亜と手懐けられた女、そして美来の3人だった。

火野は男児を身籠ったゆかりに何かされるのを見越し、逃亡する機会を窺っていた。
時を同じくして美来たちも動いてくれたのは渡りに船で、麗亜にはご存知、性的に手懐けている協力者が外部にいてくれるので難しくない逃亡だったが、美来には悠長にしている時間はなかった。
神妙に俯く美来は、火野の問いかけにこっくり頷いた。

その深い想いに共感した火野は、まずは怜人の無事を確かめるのが先決だと決め、タブレットを取り出した。
一方、奇跡の生還を果たした彼も、新たに動こうとしていた。
ワクチンをそれぞれに持たせ、各自の向かう場所を指示していく。
アナ姫はヨーロッパ、ビンビンは中国。
シン博士はインド、マリアはカナダ。

ロスアニアにUWが攻めてくるのは時間の問題、ここを離れるだけでなく各地に散らばってワクチンの存在を伝えてロスアニアの潔白を証明する作戦だ。
散らばることで一網打尽を避ける意味もあり、各国でワクチンを増産してくれれば、もはやUWの思うようにはいかないはずだった。
ロスアニア大公も病み上がりとあってまだまだ床から離れることもままならない状態。
姫はまだ一国一城の主として、祖国の疑惑を晴らそうとヤル気を漲らせていた。
そして彼と絵理沙は祖国、日本に戻るつもりだった。

シン博士はUWに殺されるに違いないと思い、剣呑な空気を醸し出すが、彼は殺されない自信があった。
というより、UWは自分を殺せないだろうと踏んでいた。
日本には未だ他のナンバーズがいて、悪の先兵たる金髪爆乳の悪魔、クロエが待ち構えている。
クロエは確かにヤバそうな臭いが凄いが、美来と再会するという大きな目標の前に怖気づいている場合ではないのだ。
その時、世界の希望を孕ませた火野から連絡が入った。




































