123話
勢いよく精液が飛び出したことで、エルフたちはより一層キャッキャ喜んだ。
つまり男が珍しいどころかエルフにも男がいないと分かった彼は、すなわち全員処女で単なる耳年増のババアだとこき下ろしてやった。
すると立ちどころにまたイラつくエルフたちだが、一人は陰茎への興味がどんどんこみ上げて本能的に舐めたくなり、パクっとしゃぶりついた。
口内で舌先を使ってレロレロ舐り回し、ちゅばちゅばいやらしい音を立てていく。
すると彼はまたあっという間に射精に導かれ、エルフは口内射精されたものをごっくん。

それを見ていた他のエルフも手コキの比ではないエロさにムラムラし、私も私もとフェラに挑戦し始めた。
一方、彼の帰りを待っていたルーミと仁科は腰を落ち着けてトークしていた。
ルーミ曰くここはエルフの森らしく、別に襲ってくる危険な種族ではないが長命が過ぎて20年で死ぬ人間をバカにしている奴らなのだという。
そんな話はスルーした仁科は、彼が好きなのか訊いてみた。
ルーミが素直に認めれば、男が彼一人なのだからそうだろうし、他にも男がいれば好意の矛先は分からないだろうとドライに分析する仁科。
しかしルーミは、どれだけ男がいてもきっと彼を好きになると断言した。

だから仁科はいやらしい言い方を謝り、二人で遅い彼を探しに行くことにした。
そして女たちの嬌声に導かれて湯場に辿り着き、強制立ちバックで尻を打ちつけられている彼を見つけたのだった。

しかしルーミ曰く、このエロに目覚めたエルフたちは彼女が知っているエルフではなかった。
果たしてエルフなのかどうかはさておき、ルーミは助けようと剣の柄に手をかけるが、仁科は疑問を抱き、彼はむしろ喜んでいるようだから嫉妬で邪魔したいだけじゃ?と指摘。
強く否定するルーミは、彼が拘束されているのだから合意の交尾ではないと言い返すが、仁科は得体の知れない種族が多数いるのだから無策に突っ込むのは悪手だとアドバイス。
しかし感情で動くルーミは正直に嫉妬だよと怒鳴り返し、剣を抜いてエルフハーレムに突っ込んだ。

その命知らずさに仁科が二ヤリと笑った直後、ルーミはあっさり捕らえられた。
やはり人間をバカにするエルフたちはせっかくの肉バイブを手放すわけがないだろうとバカにし、そのままセルフ立ちバックを続行しようとした。
直後、一人がルーミの後ろに佇む仁科に気づき、悲鳴をあげた。
すると他のエルフたちもガタガタ震えて怯え、蜘蛛の子を散らすように逃げ出したのだった。

人間をバカにしているエルフが逃げ出す仁科とは一体…



































