一般漫画(PR広告掲載)
「大巨蟲列島」最新4巻13話14話15話へ。島民たちの罠!フェラキスさせている間に美人先生脳みそポックル!

大巨蟲列島13話14話
ネタバレ感想

大巨蟲列島のネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

睦美の機転と冷静さでカマキリの群れから逃げ切った一行だったが、京介たちはいつまでも自分たちだけが助かることだけを優先し、手篭にして無理やり従わせようとする。

その手始めに無雲が亡くなったと勘違いさせた巫女の刻の悲しみにつけ込み、処女を奪って言うことを聞く女に仕上げてしまうのだった。

https://www.kuroneko0920.com/archives/70434

https://www.kuroneko0920.com/archives/16417

 

13話

仲宗根は嬉々として、睦美たちに母校を案内し始めた。

 

かつて近隣の島からも子供たちが通っていた名残で大きな校舎を誇らしげに説明し始めた矢先、如何にも真面目そうな眼鏡の女性を先頭に先に避難しに来ていた島民が現れた。

 

眼鏡の女性は役所職員の新垣千里と名乗り、ほとんどの生き残りはここに避難していると教えてくれるが、ジジイが睦美たちが島外の人間だと分かるやいきなり怒声を浴びせかけた。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島13話

 

 

新垣や隣のシゲばあさんが宥めても、真栄田のジジイは略奪・強姦の恨みを忘れられないようで、島の人間以外は皆と決めつけていた。

 

そこに割って入り、真栄田のジジイを穏やかに宥めたのが、急におどおどした態度が消え去った巫女の刻で、社の客人だとしっかり説明。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島13話

 

 

すると真栄田爺も聞く耳を持ち、子供たちにも諭されて笑顔を見せてくれた。

 

 

場が治まると刻は、京介たちが謝りたいと言っていると睦美にそっと伝え、誘き出そうとする

 

彼らを信用してない仲宗根はついて行くというが、睦美は自分から心の壁を作っていては信用されないし、必要とされている今なら歩み寄れると答え、自分を変えようとしていた。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島13話

 

 

その想いを尊重した千歳だが、一応自分がついて行くことにすると、睦美は仲宗根に頼み事をしてから刻について行った。

 

 

そして理科室に連れていかれた二人は、すぐに何か様子がおかしいことに気づいた。

 

直後、不意を突かれた千歳は殴り倒され、睦美はふん縛られてしまう

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島13話

 

 

電気が点くとまさに悪役然とした京介がようこそとばかりにニヤつき、法嘩は銃口を突きつけて千歳に無抵抗でいるよう脅す。

 

協力して欲しいと言いながら、島外の人間を信用する気はなく、人質を取ろうが性犯罪を犯そうが悪びれもせず、双子姉妹も同じ女が手篭にされるのに積極的に協力するクソ女。

 

反対に、下手すれば涼子のようにマジで撃たれかねない状況でも友を思いやれる二人は違っていた。

 

人質に取られた千歳が無事でいるため従う意思を示す睦美と、睦美が犯されるのなら自分が代わると願い出る千歳。

 

躊躇なく生乳を晒した千歳の友情などどうでもよく、京介は遠慮なくフェラを命じた。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島13話

 

大巨蟲列島無修正版を読むならこちら