21話
罪悪感に苛まれてしょうがない光は、父に全てを打ち明けようかどうしようか頭を抱えて悩んだ。
父のため、自分の罪悪感を和らげるため、息子は父の書斎に足を踏み入れた。
一方その頃、誤ってアルコールを飲んでしまった優はバタンキューで無防備に寝息をかき、気持ち良さそうな寝顔でまた西袋の欲望を掻き立ててしまっていた。

光が覚悟を決めかねていると、父は一枚の写真を本の隙間から落としたのだが、それは間違いなく西袋の証明写真みたいなものでバツ印が付けられていた。
その時、光は西口という男がセック〇して捕まったというニュースを思い出し、コンビニで見たあいつだと気づいた。
つまり西袋の本名は西口で、とんでもない前科者だったのだ。

その前科者は優の凄まじく可愛い寝顔と、執行猶予中のデリケートな身分とで激しく葛藤していた。
これは懺悔どころじゃないと思った光は書斎を飛び出し、急いで優に電話をかけるが、至極自然に生物としての本能を行使した前科者は代わりに誰からの着信か確かめ、電源まで勝手に切った。
今までにない反応に不安がこみ上げる光は、誰に言い訳する必要もないのに言葉は素直になれず、でも思い出されるのは最終的に可愛い顔を見せてくれた幼馴染みとの数々の思い出。
その幼馴染みは、ばっちりティッシュまでスタンバイした前科者にヤラれそうになっていた。

しっかりフル勃起させてもまだ欲望と戦う西口は、抜き打ちガサ入れ実刑の確率を希望的観測で低く見積もり、ゆっくり脱がせ始めた。
美少女だが胸は控えめだから、でもそこもいいブラトップキャミを小バカにもしつつ、腋から責めていく。
汗でしっとり湿っているのもまた興奮を加速させ、性犯罪者は湧き水を貪るように吸いつき、見せる機会もないだろうケア万全の綺麗な腋を皮肉り、そしてパンティに手をかけた。

果たして優は剃っているのか天然か、ツルツルパイパンマン〇だった。
衝撃を受けた西口は光の趣味かとも思いつつ、いや自分がパイパン好きかもと期待しての処理だと都合よく解釈して気分を盛り上げた。
もうお笑い芸人として再起不可能の性犯罪者は、バイトリーダーという肩書に縋り付き、無抵抗な美少女の股をぱっくり開いた。


































