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ドスケベドレスと指フェラ

ただこんな時でも冷静に対応できるのが、愛のために潜入捜査さえ厭わない恋する乙女であり、妻がいいとこのお嬢様大学出なのを利用し、自分はそこの後輩なのだと切り出し、褒め持ち上げて怒りを喜びにすり替える作戦を決行。

 

あっさり大学の後輩だと信じた妻は、性犯罪取り締まりに使命を燃やす後輩を誇りに思うとさえ態度を軟化させ、青筋を引っ込めた。

 

しかし、胸の谷間アピールしまくりのエロ服の弁明も求めた。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

そこは犬田が嘘ではない事実を織り交ぜてフォローに回ると、妻は涙を流して危険な任務を慮り、同門の士として歓待ムードに変わった。

 

 

妻がご機嫌になったところで目を盗んだ二人はまたイチャつき、妻帯者の股間は若い部下を抱きたくて膨れ上がり、また邪魔者がいなくなると今日はこれで我慢のラブキスを交わしたのだった。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

吊り橋を共に渡り切ったことで二人のドキドキは完全に共有され、これからも危ない橋を渡ろうと約束し合った。

 

 

 

後日、しゃれたスーツにグラサンでキメた犬田が夜景の綺麗なレストランに赴くと、先に待っていたカンナは谷間ニットをはるかに超えるドスケベドレスで腋まで見せてくれていた。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

 

父がいない食卓では父の話題になっていた。

 

謹慎中なのに駅前で父を見かけた光と、それは期間が早まったからだと答える今日は機嫌のいいヒステリックママ。

 

それはカンナが夫を奪おうとしているドスケベ女だと知らないからで、光はカンナが家に来たのは自分を逮捕するためではと気が気でなくなった。

 

 

 

同じ頃、カンナも愛する人の息子と同じように緊張で飯の味をほとんど感じていなかったが、彼の咀嚼、嚥下、他愛ない言葉にいちいちキュンキュンし、ノーブラ乳首がピンコ勃ちしてしまう。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

そんな興奮状態でもヒステリーを起こした彼の妻は大丈夫だったのか気になって話を振ってみると、彼は急にしかつめらしい顔ではぐらかし、犬田のくせに猫舌を露わにし、それでも彼女は大興奮。

 

猫舌も可愛いしフーフー冷ますのも可愛いし、妻にはいい加減な嘘で今日は抜け出てきたと知れば、そのドヤ顔もカッコ良さしかない。

 

逆に結構な年下の後輩にずっと欲情していた彼も、潜入捜査という危険任務につかせたことをまだ申し訳なく思っていた。

 

カンナはなぜおっさん上司を愛し、法を犯してまで結ばれたいのか、それはかつてフル勃起通り魔に犯され殺されかけたのを助けてもらったからだった。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

 

もちろんそんな本心は心に秘め、この職に就いた動機はそれっぽいことをいう。

 

 

とにかくもう彼の良くないところも愛しくて堪らないカンナは、冗談か本気かも分からない面白くもない下ネタっぽい駆け引きも受け入れ、彼の嫌いなミョウガを代わりに食べてあげる流れで指にもしゃぶりつく。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

それはもう指フェラ

 

いやらしい音を立てた後に離れた指と唇は唾液で糸を引き、彼はねっとねとの指をナイフみたいにイキって舐めて見せる。

 

それで我慢できなくなった彼女から席を立ち、メインディッシュが決まった。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

見つめ合った二人はエロい指フェラからエロいキスへ

 

先日食らったお預けの分も発散するように、そのままベッドに雪崩れ込んだのだった。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

 

部下と一発ヤッてから、犬田は凱旋とばかりに職場に復帰した。

 

他の部下たちは大歓迎でできる上司を迎え入れ、本人も謹慎明けなだけなのにドヤ顔で同僚との軽口を楽しみ、一瞬で士気を上げるのも、さすが慕われているだけある統率力を発揮する。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ4巻

 

 

しかしカンナのいつになく濃いメイク、犬田に向ける乙女の顔、二人の間に流れる絶妙に変わったかも知れない空気感を、猿渡という女は勘づいたようなそうでないような。

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