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183話

奥の院に続く準備室まで案内された道隆と隊長は、改めて作戦内容を確認した。

 

教祖を素早く人質にし、退路も確保しつつメデューサを解放するよう要求してとんずら。

 

至ってシンプルな作戦を再確認していざ、奥の院へ続く扉を少し開けると、何人もの汗と体液、血、そして妖しい香りが立ち込めていた。

 

 

その中でゴーグルを装着した道元しぐまと真希がパーフェクトイチモツとアナルで繋がっていた

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年43号

 

 

あり得ないくらいの気持ち良さで何も考えられない真希の中に、徐々に教祖の記憶が流れ込み始め、悲惨な交通事故の光景に子供の泣き声が聞こえてきた。

 

 

 

教祖は幼い頃に事故で両親を失った可哀想な身の上だった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年43号

 

 

施設に引き取られた少女は優しい両親の死に塞ぎ込み、自分だけ生きている意味を考えていた。

 

 

そんなある日、他の子が大切な指環がないと騒いでいるので、先生のポケットに入っていると教えてあげると、本当に先生が拾ったのを忘れているだけだと分かった。

 

少女は事故をきっかけに、スイッチを切り替えるように透視能力が使えるようになっていた。

 

そのおかげでポケットの中身も視えたし、人の病巣も見えたので死の予言も簡単なことだったが、それを周りに吹聴すれば奇異の目で見られるだけだと分かっていたので、密かに能力の研究だけを続けた。

 

次第に人心掌握術に長け、優秀な人間になろうと意識高くいた思春期のある日、今度はとんでもなく立派な陰茎が生えてきた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年43号

 

 

それはクリが勃起するように興奮すると雄々しく勃起して姿を現すだけでなく、人並外れた精力もあり、一日に何度もオナニーで射精して泣きながらでも静めなければならず、その美貌も相まってかなりモテたのだが、付き合うという選択肢を選べるはずもなかった。

 

やがて副業で始めた占い師という肩書を使って、存分に能力を使うことができ、信頼を得て感謝と崇拝を得るきっかけになった。

 

それでもまだ生き残った意味を見出せないでいると、内田という医師に逆に心を掴まれ、フタナリの身体をさらけ出して処女を捧げたのだった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年43号

 

 

そこからは内田の言うままにサロンを立ち上げて教団を設立し、教祖になった。

 

能力のせいで孤独感は消えなかったが、人を救うことに遣り甲斐を感じ、内田とのセック〇に溺れた。

 

内田と出会ってからは、事を起こす全ての最初に内田の言葉があった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年43号

 

 

内田が作った教義、内田が背中を押してくれた特別な自分。

 

人を救うことで居場所を得た少女は、人を救うことが生き残った意味だと悟りを見つけたのだった。

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