184話
教祖の人生の記憶が流れ込む中、激しいピストンに揺らされる真希。
しぐまと呼ぶ内田は、フタナリ美少女に数々の快楽を初体験させ、人は快楽の操り人形だと教え、その究極に死があることを伝えた。
とんでもない快楽の激流に、真希はなす術がない。

消える、蕩けて消える。
そんな感覚に襲われる真希だが、あまりの気持ち良さと救いを与えてくれる教祖と一つになれるならそれもいいかと、悪魔の誘惑に身を任せた。
メデューサたちは必死に名前を叫んだ。
真希真希と呼んでもハイトリップ状態の本人には届かず、犬養が霧子を踏んづけて黙らせると、次は贄のお前たちの番だとニヤついた。
すると信者が美依那をいやらしくまさぐり、好き放題下着の中をいじって、我慢できずに制裁を食らわされて死んだせっかちを憐み、しかしイチモツさえ還り来るとまた繰り返す。
真希に続いて、助けに来たミイラ取り4人もミイラになりそうだった。

うつ伏せに組み伏せられた霧子は後ろから舌を挿し込まれ、強引な快楽に蕩けてしまいそうになるが、真希が大口を開けてどうしようもなくよがっているのを見ると、まだ理性を保てた。
しかし繰り返される祝詞に、教祖の絶頂感が込みあげた。

そしてあの世に逝くのと絶頂でイク最後の射精を迎えた教祖は、生涯最期の法悦を真希の中に余すことなくぶちまけたのだった。
直後、教祖のゴーグルがパキッと二つに割れ、両親を早くに亡くした少女の命が消えた。
道元しぐまが倒れると信者たちは焦るが、直後に堂々と立ち上がった真希はゴーグルを外すと、したり顔でいやらしく口角を上げた。
あえなく、教祖の魂は真希の身体に移ってしまったのだった。

新たな若々しい健康な肉体を手に入れた教祖はさっそく剣を取ると、まずは霧子の前に立った。
そして霧子を押さえつけている信者を突き刺し、自分のふぐ専門料理人に手を出すからだと理由を説明した。
その物言いは、懐かしい瀬里のそれだった。

しぐまではないものの、確かに真希の身体に別の魂が入っている超常現象が起こっていた。
その混乱に乗じて、隊長たちも勢いよく踏み込んだ。
感想
サタノファニ182話183話184話でした。
これは男でした。
こういう誰かを庇う時、攻撃する奴に突っ込めば自分も食らわずに済む可能性が高いのにといつも思いますが、それでもイケメンな最期でした。
瀬里は感動的な再会として、真希本人はどうなっているのか気になります。
「サタノファニ」ネタバレ最新185話186話187話。思春期に〇ンポが生えた美少女はここまでか…姉妹の奇跡で勝利⁉


































