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エロ可愛さを極めた羽川

春もそこそこにあっという間に二の腕が艶めかしい夏、一緒にお弁当を食べていた戦場ヶ原がデートをしますと未来予知か、別カップルの話題か、唐突に切り出し、あーんで彼のほっぺに飯粒をくっつけて可憐に笑うから、彼も微笑ましく見守るが、その飯粒を取ってくれても食べるどころか汚物みたいにゴミ箱へポイ。

 

そして彼と神原のことを疑い、寝取られに対するえげつない復讐を企んでいることを明かしてくれた。

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

とにかく神原とデートしたり一晩一緒にいたりという事実に嫉妬しているようで、不器用にデートしたい旨を伝えようとしていた。

 

彼から誘っても叶わなかった性欲旺盛な10代カップルデートがなんと、いい性格をしている彼女の方から求めてくるなんて、まさに僥倖。

 

その最終的な頼み方がどれだけ高飛車でも、めちゃくちゃ可愛かった。

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

 

戦場ヶ原らしいデート申し込みにウキウキし、帰り際に千石から神原のブルマーとスク水を受け取り、ついでに激美少女のパンチラも拝ませてもらおうとしている彼は、羽川の視線に気づいていなかった。

 

 

 

自転車で電車に匹敵するスピードで彼が駆けていると、八九寺を見つけたので本能的に後ろから抱きつき思う存分いじくり回そうとすれば、迷える子幽霊は野生獣のように噛みついて自身を守った。

 

相変わらず自分のせいで大怪我した彼に構わず、名前を間違え猟奇的に彼の回復力を確かめたい八九寺。

 

二人のやり取りも相変わらず漫才のように小気味よく、彼もノーストレスで楽しめるものの、油断すればすぐ否定できない性犯罪者に仕立て上げられるので要注意。

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

そんな永遠のお子様はふと、どうして羽川ではなく戦場ヶ原を選んだのかと問うた。

 

顔面レベルは拮抗、ボディレベルは羽川に軍配、性格は雲泥。

 

そんなことより八九寺が言いたかったのは、昨日キスショットが一人でいるのを見かけたということだった。

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

 

なんとも真理を衝くことを言われてから帰宅した彼は、可愛い妹たちに心配されながら迎えられたのだが、羽川から届いたメールを読んで踵を返してまた自転車に飛び乗った。

 

もちろんデートをすっぽかすつもりはなく、戦場ヶ原に人道支援に行ってくると伝えると、まだ校内にいた彼女も文化祭準備を仕切っていた羽川が体調不良で帰ったので、代わりを務めているそうな。

 

 

公園にぽつねんと所在無げに座り込んでいた羽川は、髪もざっくばらんに解き、やぼったく緩いセットアップにつば広帽というファッション。

 

戦場ヶ原に指令塔を任せてまでフケたのは、猫と長年積み重なった激しいストレスのせい

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

もちろんすぐに忍野のところに連れて行くのは吝かではないが、その前にやってもらわねばならないことがあった。

 

彼が穏便に丁寧に帽子を脱いでくれと求めると、羽川はいつになく気色ばんでマジで怒る5秒前な顔で睨みつけた。

 

だから彼は怒るどころか嫌ってくれても構わないし、友情より命を救われた恩返しを優先させてもらうと言い返した。

 

だから羽川は押し負けて帽子を取り、可愛いを極めた姿を披露した。

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

文句なしに整った顔面、眼鏡、巨乳、秀才、黒髪ロングにピコピコパタパタ動く猫耳までついたらば、一体誰が敵うというのか。

 

要素ばっかり詰め込んだ羽川は、その全てを自分のモノにして可愛いを体現していた。

 

 

羽川じゃなく戦場ヶ原と付き合っている彼はそして、自転車の二人乗りという青春ド真ん中の体験で、マシュマロパイがノーブラであることを感じ取り、その服がパジャマなのにも気づいた。

化物語
著者名:大暮維人 引用元:化物語15巻

 

 

ともあれ、忍野の元へとペダルを漕ぎ出すと大きな二房は揺れに揺れ…

 

 

感想

化物語15巻でした。
面白度☆7 まだ神乳度☆9

まだまだ羽川が渦中の中にいたまま、つばさキャット編へ突入し、人を越えた可愛さになったので、ここ数巻はずっと羽川漫画みたいな気がします。

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