初の3P
一方、陸グループは以前の家とそのまま同じ間取りの新築に引っ越していた。
慣れ親しんだ家で過ごす方がいいだろうという配慮だが、百合愛はさっそく意図せずお嬢様マウントを取ってしまう。

乃薔薇もカレンの重体で落ち込んでいたようだが今はプレッシャーがない開放感のせいかテンション高めで、ただ一つ、以前の家と違うところを発表した。
それは彼の専用個室をセキュリティルームにしたので、寝るときは誰かの部屋にお邪魔してという、通い夫システムになっていることで、誰も損しないナイスなアイデアだった。

ということで新築初夜は、順番的にひまわりとの夜になった。
特に女子女子してない落ち着いたインテリアは低い高さで統一されており、圧迫感もない落ち着けるレイアウト。
まずはお互いに特別な相手になれた幸運と喜びを伝え合うと、可愛い系男子への愛おしさが溢れたひまわりからイチャつき、もう寝ようと言いながらもぐっすり寝れるように疲れる一戦をするのは当然。

電気を消したらひまわりが上になってのベロチューからスタート。
いやらしい音を立てて雰囲気を作りながら、ねっとり艶めかしい舌が口内で絡み合っていく。

その勢いで次はどこをどっちが攻めようかという時、蘭が空気を読まずに普通に入ってきた。
しかもちゃっちゃと脱ぎ出すものだからひまわりは当然の抗議をするが、乃薔薇に入れ知恵をされた蘭は3Pしようと持ちかけたのだ。
一人ずつヤル必要はないと言われれば確かにその通り、彼も大統領が複数プレイを勧めていたことを思い出し、タイプが違うが似ているところもある年上女子二人との3Pに、鼓動が高鳴るのだった。



































