90話
開始僅かで三人に囲まれた大河原は暴発しそうなほどの勃起を見せ、早くもピンチ状態。
しかしフル勃起してしまうのも仕方なく、まさに手練れソープ嬢の如く、むちにゅる絡みつかれたらチン〇が生えている限り、勃起しないわけにはいかない。

背中、足、腕。
乳に股にと擦りつけられ甘い声を囁かれたら、最早負け戦なのかも知れない。

匠馬はすぐに助けに行くべきだと判断して藤代を伴なおうとしたが、既に先輩二人はチェックメイト状態に追い込まれていた。
藤代は因縁深い密子に0距離に詰められ、もう生手コキでしごかれていた。

こうなったら匠馬は一人でまず大河原の助太刀に行こうとするも、高い練度の連携愛撫を繰り出す三人の威圧感に、足を進められなかった。
そのプレッシャーは言うならば、淫気という使い慣れない単語がしっくりきた。
共倒れの気配で匠馬が動けなくなる中、ピンチの大河原はフル勃起させられながらも直接チン〇には触れてこない焦らしに気づき、これは逆に酷いと思っていた。
もちろん三人の作戦であり、焦らしに焦らして我慢の限界を越えさせるためのものなのだが、瞬時に連携を取れるのもそれぞれに美肌の異名を持つ三姉妹だからだった。

まさかのドスケベ三姉妹に狙われていた大河原は続いてマットに寝かされ、ぬるぬるウナギに絡みつかれたかのような感触に包まれた。
美肌三姉妹は嬢として一緒に働いていた経歴でもあったのか、マット焦らしプレイも堂に入ったものだった。

更に大河原への不安が募る匠馬だが、周りばかり気にしてられる状況でないのを完全に失念していた。
何かに突かれた感覚だけが走ったと思った直後、匠馬も天を衝かんほどに亀頭が上向いていたのだ。
それは経絡秘孔を突いた残りの一人、房中術の使い手の仕業だった。



































