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ハーレム化計画

甲板に出て海を眺めたレッタは、ピーズリーとはこれっきりなのかと感傷的になったその時、空間が割れて凄く重厚な扉が現れた。

 

そこから出てきたのは、束の間放置されていたオルガだ。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

レッタの動向を見守っていたオルガはお尋ね者だと皮肉るが、彼はまた無視して目について教えてくれと縋るので、彼女は一発しばいて落ち着きを取り戻させた。

 

面目次第もないレッタは、仇には勝てたが魔力切れになったと素直に白状し、オルガにまだあいつは生きていると教えられても、そうだろうと思っていたので驚かなかった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

もちろん痛い目に遭わせただけでスッキリなんていかず、まだまだ地獄の業火のような憎しみが燃え滾っているレッタは、絶対に許さねえと拳を握りしめた。

 

その感情こそ大好物でありがたいオルガは、本当の意味で仇を討つなら帝国そのものを相手にして潰さなければ果たされないと煽った。

 

さすがのレッタもあくどい大国に喧嘩を売るなんて実感が湧かないが、ともあれ一人で戦わせるわけじゃないのでオルガは淡々と、魔導士レベルも更に上げつつ、盾や薬になる仲間作りも大切だといい、ここに会いに来た用件を切り出した。

 

 

三日月をバックに魔力で甲板に浮き上がって来たのは、出会ったばかりの白モグラやピーズリーなど、女性たちの魔力人形。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

その目の能力で、彼女たちみたいな仲間を増やすのだと促した。

 

その仄めかしでピーズリーが乱れまくったことに確信を持てたレッタ。

 

魔眼で7秒見つめ合えば魅了が完了し、相手は言うことを聞いてくれるようになる。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

そこまで厳しい制約ではなさそうで、ある程度の友好関係がなくても見つめ合うだけなら血を摂取させるよりハードルは低く思えるが、一人ずつしかできなさそうでもある。

 

ただ魅了した相手とヤレばヤルほど魔力は増強され、魔導士レベルも上がっていき、女性たちもより強く魔眼の虜になっていく。

 

今はまだ一人しか魅了してないレッタは、二人目に父の仲間の白モグラを虜にできるのか。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

一方、レプタイル戦役で大勝利したアルクは次なる戦争を仕掛けていた。

 

 

押せ押せムードで城門をぶち壊して雪崩れ込む様子を高台から観察していたアルクは、さすがの守りの硬さだと見定め、隣のセリーヌが補給路を断ててない以上、陥落は相当な時間がかかると補足した。

 

そこでもう貫禄が凄くなってきたアルクは、カイメイアと決着をつけるために使者を出せと指示した。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

終末のハーレムファンタジア42話でした。

見たままツインテがキーパーソンで新天地に移動する感じなら、是非ともピーズリーも共に行って欲しいですね。

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