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「少年のアビス」ネタバレ最新10巻。毒親のせいで春を売った深淵に佇む美少女…炎で焼く覚悟がある者だけ近づける女

少年のアビス10巻
ネタバレ感想

少年のアビスのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

痩せ細り、心身共に衰えてしまったチャコ。

それでも柴沢のしつこい企みを看破し、守られるべき未成年として邪魔をする。

兄の初セック〇、チャコを襲う玄の暴走、そして令児たち幼馴染み3人はついに東京に辿り着くが、そこでバラバラになってしまう…

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少年のアビス10巻

東京の病院で再会した似非森は痩せてやつれ、まさに病人という様子で変わり果てていた。

 

令児と出会った頃にはもうに侵されていたらしく、その時からかなり侵攻しているのが分かり過ぎるほどに分かるが、彼はベッドでも文字を打ち込んでいた。

 

 

令児は現状を、チャコがどんな状態なのか、玄もいて3人で東京に来たことなど話すと、似非森は少年の髪に頬に触れ、アビスだと形容し、夕子とそっくりな人を深淵に引きずり込む存在であることを突きつけた。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

 

責めているわけではなく、ただそういう存在だと指摘し、引きずり込まれるかは周りの人間次第だという。

 

 

 

その頃、令児の行方を知るために柴沢に泣きつかれていた夕子は、父親がいる東京に違いないだろうと教えてやり、これでもかとメンヘラ元教師を煽った。

 

薄っぺらい大人とのしての常識で擬態していた柴沢は、令児が望んだ状況にいると分かっても喜べるはずなどなく、醜く薄汚くそして健気で可愛い素の顔を晒してしまう。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

 

令児の恩人の座を掠め取り、東京に送り出す理解者を装いながら、あわよくば一緒に来て欲しいと求められるのを夢見ていた恋に恋する粘着質極まりないメンヘラ女教師。

 

全ては初めての相手の薄幸の美少年に恋したが故の浅ましく可愛らしい欲望が根源であることを夕子はとうに見抜いており、それを真っすぐ指摘された柴沢は、彼とそっくりだと思い知った。

 

そして訊かれるまま下腹部に新たな命が宿ってないことも白状すると、おぞましい毒親の提案にこれ以上ない程の甘さを感じるのだった。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

 

 

似非森は余命僅かという武器で令児の腰を下ろさせ、自分語りを始めた。

 

チャコが警戒していたように恋人を死なせたこともある救いようのないクズの似非森が、故郷である灰色がかったあの町に戻ってきたのは、関係が悪かったが亡くなった母のせめてもの供養のためだった。

 

自分と夕子との間にできた子だと令児に仄めかしてから、似非森は甘く苦すぎる10代の頃を話し始めた。

 

 

 

高校生の似非森こと野添旭と夕子の間にはもう接点はなく、彼は陰キャ文学少年、彼女は町一番の不良の女という正反対のポジションにいた。

 

転校当初から気にかけてくれた篠岡さんとも高校が違えば疎遠だったが、偶然の再会をすればかつての空気はすぐ取り戻せた。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

 

中学時代、心中し損ない将来を誓い合った彼と夕子は、会うのをお互いの実家に変えていた。

 

彼が貸してくれる本は知識が無くて満足に読み切れないが、彼の好きな物を知りたいという年相応の可愛らしい欲求を真っすぐに伝えられる彼女は、将来の結婚もまだまだ疑っていなかった

 

彼の母が精神を病んでトチ狂っているのを知った上でもそうなのだが、相手はイカレているからこそ鼻が利くようになっていた。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

 

秘密の付き合いをしている二人でも、心優しい篠岡には明かしており、彼女の協力で夕子は浴衣を着せてもらい、お祭りに繰り出した。

 

どこにこんな人がいたのかと思うほど混雑するほどの祭りで、だからこそ人ごみは二人を近づけ、甘く淡い空気にしてくれた。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

 

しかしその空気をぶち壊したのがご多分に漏れず不良メンバーで、その中心にいたのが他の奴らとは少し違う空気を纏った雨竜という同学年の男だった。

 

 

この夜、夕子は近隣の学校の不良共にレ〇プされかけ、それを助けたのが喧嘩自慢の雨竜だった。

 

何もできなかった貧弱な野添は劣等感に追い打ちをかけられ、これ以降、夕子は守られる名目で不良グループと行動を共にするようになった。

少年のアビス
著者名:峰浪りょう 引用元:少年のアビス10巻

 

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