240話
女医と密約を交わして元教祖の首を手に入れ、パーフェクトイチモツまで移植したひよ里。
実戦訓練だと聞かされて体育館に集まって若本たちは、まさかの道着を着たひよ里が待ち構え得ていることに驚くしかなかった。
ひよ里だかまり亜だか見分けがつかないが、彼らにとって忌々しい相手に違いなく、おまけになまった身体のウォーミングアップにはちょうどいい強さの相手だと皮肉られもしたら、さっそく煽りに乗って名乗り出るのがいかにも噛ませ犬っぽい一際巨躯の褐色野郎。
ということでさっそく道着を掴んで何ともそそる美乳を露わにするが、ひよ里は恥ずかしがって見せた直後に軽く捻り倒したのだった。

その格好からして合気道か、それとも古武術的なものか。
巨躯を活かした死角からのかかと落としさえ、逆にカウンターキックで攻防一体の反撃を繰り出し、実力の違いを見せつけるひよ里。

そう、相手の動きを先読みして全てを無に帰す動き、ひよ里はしぐまの未来視まで手に入れていたのだった。
そんなひよ里は一汗流した後、女医の中にパーフェクトイチモツをぶち込んでやるスポーツセック〇を楽しんだ。
父親とやっているド変態の女医にして、16㎝程度では比較にもならない押し広げてくるピストンは、もう人生で欠かせないモノになった。

ひよ里の目下の悲願はもちろん、千歌たちに復讐を果たすこと。
そのために女医でも外道だと皮肉るほどの案を提案した。
一方新メデューサたちは、先輩メデューサとのガチンコ対決に向けてトレーニングをしていたが、カチュアにきっぱり勝てないと言い切られ、焦りを隠せないでいた。
現時点でカチュアにも一度も勝てていないのだから、カチュアが明らかに自分より強いと仄めかす相手に焦りも出ようというものだった。

だからラファエラは少しでも勝率を上げるために、千歌たちの能力を余すことなく教えろと女医に頼み、彼女も快く承った。
新メデューサたちに見せるのはダーキニー戦までの千歌たちのバトルの数々、これで強さとバトルスタイルをしっかり予習してもらおうというレッスンだが、対殺人鬼戦の経験値がなく、実力差もある千歌たちをやり合えば殺されるだけだと思い、カチュアはどうにか救う手はないかと考えていた。
そんな心理を見抜いてか、それともひよ里の提案を実行するためか、女医は既に千歌たちのことを理解しているカチュアにはバトル映像ではなく、別のメニューを用意していた。

その時、仁奈から千歌たちの居場所を突き止めたと女医に連絡が入ったのだが、もちろん仁奈は霧子と通じているので、千歌たちはかカチュアを助けるために新メデューサを迎え討つつもりだった。



































