ほねぬきごはん5巻
西乗の恋が儚く散ったのはもう仕方ない。
簡単に傷は癒せないが本人が前向きに進もうとしているのに対し、半キュバス仲間や西乗が大事な友達だからこそ、恋ヶ滝は良かれと思ってある計画を実行した。
それは男なんて所詮、股間の事情が最優先な生物で、失恋はそこまで悩むようなことじゃないと気付かせること。
そのために寄添も巻き込み、男は簡単に裏切るクソ説を証明することに。

元々は男を手玉に取る地雷系美少女ではなく、清楚で口数少ない大人しい美少女だった恋ヶ滝はそれはそれでモテていたことで、嫉妬深い女たちに逆恨みされていじめの標的に。
そして唯一助けてくれた男子にベタ惚れしたのだが、彼こそが許しがたきクズ女共の一味だったのだった。
と言うことで寄添を刺激した結果、彼は股間に支配された性欲モンスターに。

セフレでいいと求めてくる後輩美少女。
ずっと好きでやっと付き合い始めたボーイッシュな美乳幼馴染み。
誘惑されて爆発してバキバキになって、そして生温かい先っぽの感触でスッキリ解決。

あわやのトラブルを引き起こしてしまった恋ヶ滝だが、傷を知られたことで逆に先輩たちとの絆が強く刻まれた。
この流れから恋ヶ滝は、まだサキュバスのトワを信用しきっていないことを告白。
自分の死を仕組まれ七色ハートの目的に利用されているだけでは、という疑いは殊の外あっさり、トワの世俗的な夢が明かされて払拭された。

これにより、トワは腹黒いどころか割と抜けててお人好しなところがあると分かった。
次の休日、文乃と眼鏡くん常村はデートに繰り出した。
お互いに秘めている今日の目的、それは告白してお付き合いして、一緒にいてもおかしくない関係になること。
その今日の覚悟は彼の方が少し強く、一足飛びに結婚前提にしたもうプロポーズで、思わず受け入れちゃってキスもしちゃった文乃はいよいよ、五色まで辿り着けた。

文乃×常村カップルが誕生して数カ月の内に、しれっと早乙女と寄添は初セック〇を済ませていた衝撃。
その暴露トークを休日の肴に集まる予定だったその日、待ち合わせに行く途中で文乃は新サキュバスに襲撃を受けた。

ガチで命を取りに来る時代がかった喋り方の新キャラだが古兵サキュバスのサキ介入によって、人命救助とは言え半キュバス化は禁止行為でマナとトワの二人も粛清対象だと判明。
そして文乃を庇ったマナは瀕死の重傷を負ってしまう。
マナを救うため彼女の深層心理に潜った文乃は、彼女が築いた人間との絆で人間になりたいのだと知り、自分を助けてくれた恩返しとして命を賭し、半キュバスの魔力を返して傷を癒したのだった。

一命を取り留めただけでなく五色ハートを摂取した文乃の魔力をプラスされたマナは、サイヤ人的にパワーアップして復活し、サキをも退けることができた。
そこで改めて、七色ハートのシステムをサキに教えてもらい、蝋燭の火が揺れるようなギリギリの状態で意識不明状態になった文乃を救うため、またマナを筆頭に半キュバス、そしてメンズたちの力も借りて救うことに。
救えるたった一つの方法、それは今度こそ彼氏の常村が文乃と愛し合って七色ハートを放出し、カッチリ命を繋いで人間に戻れと願うこと。
だからまた彼女と全裸同士で密着する姿を披露することになるが、文字通りの命懸けで恥ずかしさは堪えるしかない。

そして夢の中だと自覚できる文乃の夢の世界へダイブ。
夢で身体を動かせば現実の肉体もまさに無意識で連動してしまい、カップルの初セック〇を目の当たりにする仲間たち。
将来を誓い合い、死を覚悟しながら一緒に人生を歩む未来のためにハッスルする二人の結末は…

そしておまけ収録には、各カップルのラブラブセック〇とサキの友情が描かれる…
感想
ほねぬきごはん4巻と5巻にて完結でした
前戯の連続でエロさは過去一の一冊に仕上がってると思いますし、素股とパイズリは特に破壊力抜群でした。
そこから最終巻で見守られながらの初セック〇、みんなにとっての一生心に残る光景でしょう。































