
狂四郎2030
ネタバレ感想
狂四郎2030のネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
知る人ぞ知る徳弘正也のバイオレンスとギャグとラブストーリーを詰め込んだ傑作SF。
絶望しかない近未来の超絶管理社会の日本で生まれた、究極の愛の物語。
狂四郎2030 1巻
世界大戦で多くが荒廃した時代、日本では男女が隔離されて徹底管理されながら強制労働を強いられ、夢も希望も人権もない絶望が蔓延していた。
軍が支配する社会、国民には一台ずつバーチャルセック〇マシンが与えられていた。
多くの人間にとって、ノルマをこなす以外は性欲を発散するだけが楽しみのイカレタ時代において、元軍人で現警官の青年だけは少し違っていた。
職業上、比較的マシな生活を送りながらバーチャマシンで特定のキャラと逢瀬を重ねていたが、古き良き恋愛ペースで心を通わせようとする純粋さを残していた。
しかし緊張からか勃起できずに童貞のままだったある日、科学者の脳を移植された天才犬との出会いにより、仮想世界の相手が自分と同じ現実にいる人間だと判明し、一気に夢と希望が膨らみ、それがチン〇も膨らませてくれたのだった。
一巻は二人が現実にいる人間同士として、心を通わすことができるまでのお話。
凄腕プログラマーのユリカは志乃として仮想世界に狂四郎に会いに行き、キャラクターを装って恋仲に。
ピュアな彼はどうしても、勃起できずにいた。

狂四郎の戦闘力は他の追随を許さない。
才能はもちろん、仮想世界では達人に剣術を教わるほどストイックで更に腕を上げ、人間レベルを遥かに超えている。

ユリカは整った顔立ち、素晴らしいドスケベスタイルのせいで10代半ばから上司の慰み者にされていた。
ここ最近はゲボキモ大臣のお気に入りにされ、吐き気しかない行為に耐える日々。



天才犬バベンスキーのおかげで、志乃ことユリカが現実にいると知り、ついに勃起できた狂四郎。
感動の初セック〇はしかし、現実では歪で不平等なものだった。

バーチャマシンはおっ起つチン〇をしごく機能はついているが、膣内をいじる機能はなかった。
だから女性は仮想世界で男に挿入されるイメージの中、自分で慰めなければならなかった。

2巻 巨根の八木が初登場
仮想世界でも初めて狂四郎と繋がることができたユリカは、初めて愛と快感を体感した。
女の悦びの余韻でウキウキとできていた翌日、今まで凌辱の限りを尽くしてきた赤堀大臣の妻死亡の報が駆け巡ると、大臣はすぐ農園から選りすぐりの美女を連れ込んで大っぴらに女遊びを始め、ユリカは解放された。
その次の逢瀬はもう、盛り上がりに盛り上がった。

仮想世界で挙げたささやかな結婚式、束の間の新婚生活、大臣はなぜかユリカを正妻として迎え、彼女に拒否権などなく、国務大臣の家族となった彼女は一気に上級公務員に昇進し、地下深くのプライベート空間に幽閉されてしまう。
救いようのない悪辣非道な大臣による被害者への愛の告白はゾッとするしかないが、やはりユリカに拒否権はなかく、どうもゲスの様子もおかしかった。

名ばかりの特権階級で狂四郎のアクセス権を失ったユリカと、事情が分からず待ちぼうけの狂四郎。
そんな中で、狂四郎は妻を助け出した脱走民の始末を命じられた。
まだ命を懸けて愛に生きる人間を見てモーレツに感動した狂四郎はついに腐り切った同僚を斬り捨てて夫婦を助けて反逆者となり、自分も命懸けでユリカに会いに行くことを決めた。

関東から北海道を目指す徒歩の旅が始まった。
大臣が我が娘を使ってユリカを責め立てるのは、物理的に自分で犯せない事情があり、それが強制的な結婚にも関係していた。
娘の早紀とは最悪の出会いだったが、父親ほどクズではなく酷い扱いを受けているからか、彼女はユリカに友情を示すようになった。

そのおかげで超一流プログラマーのユリカは、システムの僅かな隙をついて狂四郎にアクセスすることができた。
わずか一週間ぶりのセック〇、その間に二人の環境は大きく変化していた。

そして狂四郎の計り知れない強さに対して、次々と刺客が送り込まれていくが、戦争において凄まじい功績を上げて普通なら上級国民になっているはずの彼が平に置かれ続けている理由が明らかになる。
M型遺伝子異常。
国が民を都合よく統制するために利用した、悪魔の差別用語。
国も人もめちゃくちゃにした遺伝子理論が支配する社会で完璧とされる人間、爽やか巨根の八木少将がユリカの魅力に堕ちる…

3巻 覗く八木を利用しろ
八木の表面だけの爽やかさにほだされ、まだおぞましき本性に気づいていないユリカ。
大勢の前で姫扱いされて満更でもなくトキメキ、しかしまだ雑な女子の扱い方には注文をつけたくなる。
それでも、狂四郎より遥かに立派に剥けている巨根にメスの本能が疼く。

相手を心配させないように、秘密の旅路を続ける狂四郎。
会えない時間が二人を盛り上げるが、彼女は最新の裸体をスキャンし、彼はサバイバルの旅で少し前のまま。

八木の好意と、狂四郎が会いに来ようとしているのを目敏く気づいた天才プログラマーユリカ。
彼は全て打ち明けてしまいそうになるが、旅をする仲間の電脳の機転でそれはまだ伝えられず。
彼の足手まといにはなるまいと、脱出に向けて身体を鍛えようとスイミングを始めたユリカは、そこで忘れたいレイ〇野郎に鉢合わせてしまうも、八木に助けてもらう。
ユリカに対する八木の執着は本物で、M型遺伝子異常だと知っても、ならば自分に相応しく作り替えればいいとし、彼女を汚してきた男たちを些細な罪を口実に斬首していった。

次の仮想世界の逢瀬で、狂四郎の旅に気づいたことを伝えたユリカは、だからこそ無防備なバーチャセック〇の時間の制限を提案しつつ、様々な体位にチャレンジしたい欲が出る。
現実に会えて自由の身になれればまさに奇跡、そのために八木を利用しない手はなく、狂四郎は嫉妬を押し殺して逆に距離を縮めておくように促した。
ユリカが歩み寄ると八木は即座におぞましい性欲を露わにし、遺伝子上は最高の人間でも隠し切れない爬虫類さが溢れ出た。

今はまだ赤木大臣夫妻のユリカは、同じく八木を恐れている赤木に組むよう迫られ、ピアス式の盗聴器を持たされて不倫問題で優位に立とうとする。
しかし赤木は既に八木に弱みを握られ、脅されユリカにピアスを付けさせたのだった。
八木もその他大勢と変わらない、吐き捨てたいゲスな男だったが、知性はやはり一級品、ユリカのカモフラージュバーチャソフトに疑いを抱いた。
それに気づいた狂四郎が課せられたのは、ユリカに悟らせず男優キャラだと八木を騙しきる演技力だった…



































