
パラレルパラダイス284話285話286話
ネタバレ感想
パラレルパラダイスのネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
酒の有害さは大麻をも上回るのは研究で明らか。
それは異世界でも同様みたいだった…
284話
早く早くと交尾して欲しさに、甘んじて恥辱を受け入れていったガーディアンズと一般市民たち。
最強の騎士が真っ先に理性を無くしたのも、AV性欲モンスターが嬉々として排泄行為を披露したのも、まあ酒のせいでもあるが彼女らの秘めた一面でしかない。
と言うことで、ある意味で覇者になった気分のヨータは生尻を並べさせ、油田王の如き女遊びをまず眺める。

溢れ出る愛液を噴水かといじり、五穴もあったら臭いと罵る辺り、さすがのデリカシーの無さ。
そんな罵倒も耳に届いてなさそうなほど、もう十分に発情モードに入っている彼女らは誰からだまだかと、お預けにドキドキワクワク。
そして真っ先にぶち込まれたのが一番長い付き合いで正妻ポジションのルーミからなのは、彼なりの愛情表現か。
ともあれ五人もいるので数回ピストンでサクサク移っていき、それぞれの声と粘膜擦過音がこだましていく。
ここでもサクラは一人でも早く入れて欲しがって関西弁がやかましいので、彼は一番下段にいる彼女を黙らせるために膝を折って挿入。

それに合わせて宿屋娘が尻を突き出してセルフクンニ、するとイマリが後ろに回って彼の乳首をいじってあげるので、次は地味眼鏡を真ん中にして両手も使って同時3P。
まさに酒池肉林、男一人の場合は乱交と言うのか否か、とにかく肌と体液がこすれ合い交じり合う本能に支配された性獣のまぐわい。
正常位ピストンで突かれるルーミだけが、彼を男として見て恋愛感情も含んでいる。

背面騎乗位で突き上げたり、ベロチューしたり、顔騎の間もずっと誰かしらが股間に群がって舐めしごく、それが発情して理性を失うこの世界の女の子というものだった。
いつの間にかリーメアリーやミサも交じっていた大交尾、改めて彼の精力の方がモンスター級と言わざるを得ない功労会になった。
そして翌昼になってもスッキリ起きてきたのは女子の中でルーミだけだった。
二日酔いか正気を取り戻して羞恥から合わせる顔が無くなったのか、真っ先にブチ切れからの痴態を晒したリーメアリーや、結局は誰よりも欲しがったサクラなど、確かに恥ずかしくて仕方ないのも頷ける。

ただ経験値が段違いのルーミに負けず劣らず、ヒメも全く気にしていないメンタルの強さは、ちょっと精神の作りが違うとしか思えない。
むしろ排泄を見せたがったくらいのノリの良さと、一夜明ければ当たり前にお茶を淹れてくれる気の遣いよう。
それはAV知識を積み重ねた末に交尾を体験したからこそ本当に変態性が完成した故の人格、そう結論付けるのがしっくりきそうな朝一の興奮っぷりだ。

やっぱり排泄は見られたい派の変態だと分かったところで、ちゃんと仕事があって起きて動いている宿屋娘たちが、あの三姉妹から預かったものを持ってきた。
逆に性知識が全くなくて無垢なドエロさを発揮した彼女らの村に行くための地図、そこにいる腕を食す魔女とはどんな奴なのか…