女教師堕ちる
底辺家庭の子供たちにスマホを与え、密かに連絡を取り合わせているのがユウキで、関わりのある小学生を纏めているのが碧依だと、真凜は単独で突き止めていた。

もちろん彼女も身体を売っているようだった。
転校してきた真凜の配信に最初に興味を持ってくれたのが碧依だったので、彼女の友達として裏の世界から救ってやりたかった。
真凜はリスナーの一人に協力してもらい、碧依を買うゲスな大人の役目をさせ、二人が交渉して団地に向かおうとしているところを三園に声をかけさせた。
そこで男は売春がバレたと思いすぐに逃げ出し、担任の三園が親身になって話を聞けば止める決意をしてくれるはずだと考えた。
しかし、碧依が何かを打ち明けようとした時、男をボコボコにして引きずり戻してきたポカリが二人の前に現れてしまった。

それで何かを話そうとしていた碧依の目は暗くなり、ウリの意味さえ分からない無垢な子供を演じ始めた。
それで、本当は全て真凜が早合点しただけなんじゃないかと三園は自分を納得させ、ポカリに教員免許証を写真に撮られても反抗せず、さっさとその場を離れようとした。
しかしその前に、助けようとするなんて余計なお世話で、綺麗な池の魚がうろちょろすると、泥の中に引きずり込まれるよと、まだ子供で自分の生徒の碧依に忠告されてしまう。
自分にできることはない。
真凜を止めさせた方がいい。
そんな風に考えながらの帰り道、突然貝原が現れ、明るく挨拶をしてきたと思ったら突然殴り倒され、気を失った。
目が覚めると茂みの中に連れ込まれていた。

口にテープを貼られて叫ぶこともできないまま、服を脱がされ野外で密告の復讐をされた。
自分が性犯罪の被害者になっても、これも自分が表に出さなければなかったことになると言い聞かせ、汚された身体を洗ってベッドに入り、いつものように学校に出勤した。
しかし、生徒たちのささいなからかいに怒りが爆発し、大声で怒鳴ってしまった。
そして真凜にも、他の生徒と同じように特別扱いはしないと伝えた。
後日、貝原から会おうと連絡が来た。
レイプ動画を撮っていた彼はそれをネタに脅し、彼女を性奴隷として好きなだけ陵辱した。

彼女はまだ、世間体や教師をしている親への影響も考え、黙って堪え続けるしかできなかった。



































