
無邪気の楽園56話ネタバレ感想
夏休み前のお楽しみ会のため、無邪気な女子達とクッキー作りをすることになった男子達。
頭の中は邪気たっぷりの省太は、スイーツ作りを完遂できるのか?
看病の楽園
菓子作りなんてかったりーぜと言いながら、女子より先に家庭科室に集う男子。そうだ、隠れて驚かそうとガキらしい発案を省太がして、それに悪ノリする他の男子一同。
精神は大人の省太は、冷蔵庫内に隠れるというネットが荒れそうな離れ業をやってのける。
案の定体調が悪くなり、翌日は早退する。
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放課後、心配になったこのみが家を訪ねると、玄関先で倒れている省太を発見する。目が覚めるとベッドに寝かされていた省太。このみが甲斐甲斐しく世話をしてくれたらしいと知る。
おかゆまで作ってくれ、夢のふーふーまでしてくれる。こんな体験が出来るなら、病気も悪くないなとハアハアし出す省太。
おかゆを食べ終わり、そのうち眠りについた省太。お楽しみ会の準備をしていたこのみは、省太が大量の汗を掻いているのに気付き、背中や胸をふきふきしていく。股間部分もぐっしょり濡れていたので、パンツまで下ろしていく。
しっかり両手で包み込み、玉袋の裏まで丁寧に清拭していく女子小学生。
服を着せようとすると、寝ぼけた省太がこのみに覆い被さって来た。抜け出そうとした時、むにゃむにゃ母さんと、寝言を言うのを聞いてしまう。母性が刺激されたこのみは、優しく省太を抱きしめた。
しばらくして姉が帰ってきた音で目が覚めた省太。このみを抱くように寝ていた自分の姿に戸惑うが、とにかく姉に見られてはいけないと考えた。しかし、まだ体がダルくうまく力が入らずに、、寝惚けたこのみにいい気持ちにさせられる。
そんなことになっているとは知る由もない姉は、どんどん2階に上がってくる。一先ず布団をぶっかけると、このみがむにゃむにゃ言いながらカチンコチンになった一物を擦り出した。
このみの手は動きを止めず、そのままフィニッシュを迎えた。
感想
無邪気の楽園56話でした。
シンプルに可愛いこのみ回にハズレなしです。同級生のオティンティンまで綺麗に拭いてくれる女子小学生が、一体どれだけいるでしょうか!?
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