
少年よ、私を抱け。
ネタバレ感想
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作・鳥居ヨシツナ。
祖父が亡くなったことがきっかけで、数年ぶりに一堂に会した親戚一同の中、男子中学生と女子高生に新たな思い出ができた…
少年よ、私を抱け。
お墓参りも兼ねてお盆に祖父母の家にやって来た、年頃思春期の律。
少し年上の盛夏は勉強ができて明るく可愛い自覚がある美少女。
律は道中の車内で同級生同士で初体験した生々しい事後の報告写真を受け取り、もうそればかりで頭をいっぱいにされてしまう。
友達の勃起チン〇、同級生女子の裸とさっきまでチン〇を入れられていた生〇ンコ。
それがグルグルと脳内を渦巻く中、明らかに同級生よりエロい身体をしている従姉の盛夏と久しぶりに会い、経験済みなのかどうかが気になって仕方なくなる。
改めて考えて自分たちがいるのだから祖父母、両親、伯父伯母がセック〇しているのは当たり前、では少し年上の盛夏は。
大人たちがお墓参りに行って二人になった家の中、勉強が手につかずに悶々と考えていると、目敏く盛夏に察知され、口を滑らせて訊いてしまう。
その衝動が口を突いて出たのも、盛夏がハミ毛している豪快なパンチラを披露したから。
そして余裕綽々でお姉さんぶった盛夏は、従弟の真っすぐなおねだり顔にキュンとさせられてしまい、同じくヤリたくて仕方なくなった。
もちろん童貞の従弟を茶化しながら、たぷっと巨乳を揉ませ、まだ皮被りで成長途中の少年チン〇を揶揄いつつもハムっと咥えてあげる。
手入れしてないモサっと陰毛が覆う股間をくぱっと広げ、大興奮の律に舐めてもらう。
挿入する直前に盛夏が経験済みかどうか確かに教えてもらった律だが、手コキにフェラにクンニにと頭が十分に蕩けているせいか、拒絶したかったのか、どっちと答えたのか脳が理解しないまま、ドスケベ従姉の中に滑り込むのだった…
感想
少年よ、私を抱け。でした。
何故か外れがない気がする親戚の絡み、特に年上お姉さんとの組み合わせに鉄板のそそり度を感じます。