現状は男二人VS女三人。
しかも圧倒的強さの恵那が残っていて、男側が勝利する道筋があるとは思えない。
それを分かっている恵那が今度こそ藤代を退場に追い込もうとしたそれより早く、鎌田は絢美を人質に取った。
THEゲスの鎌田はシンプルに水着を奪い取るだけじゃなく、ちっぱいをいじくってポイントを稼ぐ算段も考えていた。

そしてポイントを稼ぎつつ、絢美を助けたければ恵那にパンツを脱げと要求した。
一番華奢な絢美を羽交い絞めにし、完全なる犯罪者顔で恵那に代わりに水着を脱いでリタイアしろと要求したゲス鎌田。
乳首だけでなく、明らかに生えてなさそうな陰部も辱めるために水着をクイっとする。

その時、やはり一番自己犠牲精神が強い美穂が声をあげ、脱ぐと宣言した。
ビキニではなく、レオタードタイプだから肩から外していくその動作はあまりに淫靡。
美穂が爆乳なおかげでエロさは幾倍にも増幅され、カンカン照りの中、美穂を中心に気温が一気に上がったようでさえあった。

その潔さや天晴れ。
一度は一人で夜這いを仕掛けて女性陣の生活水準を引き上げ、二度目はロリちっぱい仲間を恥辱から救うために自ら辱めを受ける圧倒的精神の強さ。
クロッチ部分に染みができているようにも見えたが、母なる強さを持つ美穂は興奮さえ生きる糧にするのを厭わない女性だった。

そして鎌田はノリにノリ、恵那にはセクシーに脱ぐよう注文をつけ、高笑い。
仲間の藤代でさえドン引きしている中、恵那がなかなか脱ごうとしないので、鎌田は遠慮なく絢美の尻側から手を突っ込んだ瞬間、抗えない絢美が感じてしまい、ゲスにポイントが加算された。
そこでさすがに恵那も覚悟を決め、真っ赤な顔でパレオを取った。
そして要求通り、ゆっくり焦らすようにショーツを下ろしていく。
生えているのか、剃っているのか、綺麗に手入れしているだけなのか。
恵那の下半身が露わになっていく。

その時、人としての尊厳を優先した藤代がストップをかけ、鎌田の水着を後ろから脱がせようとしがみついた。
拘束を逃れた絢美にも逃げろと促すが、しぶといゲスは尻を丸出しにされながらも絢美だけは逃すまいと汚らしい手を必死に伸ばした。
往生際が悪い鎌田の一手は絢美の紐に届いてしまい、結局ロリマンは白日の下にさらけ出されたのだった。

これで、藤代VS恵那の一騎打ちの状況に持ち込まれた。
藤代はお互い傷つけあうのじゃなく、協力してやりたいから助けたのだと伝えようとするが、話している途中であっさり水着を奪われ敗北を喫した。
藤代一人が今更紳士的に振舞おうと、鎌田の連続したゲス過ぎる策謀もあり、彼女たちは彼女たちだけが生き残る性戦のつもりで戦っていたのだ。
これにてアルティメット騎馬戦の決着はつき、女性陣に10万ptが加算された。
鎌田は獅子身中の虫を罵りながらホテルの方へと戻っていったが、藤代は一人で残り、さやかが本当にさやかなのか確かめることにした。
髪の色と身体能力が人外じみていても、あの伊府さやかなのかとストレートに訊ねた。
自分のことを覚えていないのか?
共に処女と童貞を捧げ合うと決めた約束は?
死なないように童貞を守れと忠告してくれたことは?
涙ながらに好きだと言ってくれたことは?
それだけ問いかけてもうんともすんとも言ってくれないので藤代が肩を揺さぶると、指にビキニ紐がひっかかり、乳首がポロリした。

そのふっくら乳輪と陥没気味乳首は、藤代の記憶に焼き付けられているのと同じだった。
すると、いきなり胸を丸出しにされたさやかは、急に涙を零し始めるのだった。

突如涙を流したさやかも、その意味を理解できていないようだった。
水着も直さず踵を返したさやかは夕陽に向かって戻っていった。
残された藤代にも、涙の意味と彼女の変化の答えが分かるわけがなかった。




































