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一方、まだ美来の出生の秘密を知らない彼は研究施設でワクチン開発実験最終日を迎えていた。

 

 

絵理沙はまだ戻って来れるほど回復していなかったが、静かに眠っている様子をモニター越しに見た彼は少しでも心配を減らして、その時に臨むことが出来そうだった。

 

ただ、火野に頼んだ美来についての最新情報がなかったので、気になって仕方なかった。

 

それでもここにはデートして距離を縮めた美女4人がいて励ましてくれるのだから、彼女たちのためにも無事に戻って来ることは、最早義務。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

背中を押された彼はしかし楽観視せず、万が一のさよならの時に備え、まひるの今後を頼んでおいた。

 

そんな心配をして欲しくないまひるは泣いて抱きつき、未だ謎多き翠も心配で号泣すると彼は励まし返すしかなくなるが、やはり本音では覚悟していた。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

その時、実験の鍵を握っているシン博士登場。

 

主役の座を奪うような最終実験に駆けつけたラギーニは、山岳に住んでいても妖艶でエキゾチックな色気を放っていた。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

そして彼の顔をジッと見つめ、先日とは違う男の顔つきになったことを指摘した。

 

実験に臨む直前、彼がドキッとさせられたのはポっと出のラギーニだった。

 

 

ともあれこれでMKウイルスの結晶、実験施設、救世主候補の彼、天才科学者が集結し、準備が整った。

 

するとラギーニは天才の前にを付け足し、自信の程を匂わせた。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

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