109話
全員総出のパイ揉み発情作戦を見事に成し遂げた。
彼は飛び出したシュールな片乳を遠慮なく揉んだ。
しかしナクタは右フックで殴り倒そうとしてきた。
寸でのところで躱した彼はしかし無様に倒れ、目の前に迫る剣を避ける余裕など一切なかった。

乳揉み作戦失敗を知って後悔した直後、剣は突き立てられたが、顔面横の砂に刺さった。
情けをかけた訳ではないようで、やはり非情な騎士隊長と言えども発情してしまったらしく、手元と目測を誤った様子。
ならばとルーミは今のうちに兜も叩き飛ばした。
現れたのは、確かに気の強そうなクールビューティー。
彼もルーミのナイス一撃に続き、ぷるんとした唇に吸いつき舌を挿し込んでやった。

それでもまだ正気を保っているナクタはアッパーで殴り飛ばし返した。
しかし反撃もそこまで、ついに膝をついたナクタは呼吸を乱し、陰部からしとどに欲情の泉を溢れ出させ始めた。
ただ発情していても本来の自分を失わず、彼への殺意を漲らせて歯を食いしばっていた。

ともあれ、発情して満足に動けなくなったのなら武力解放したようなもので、ナクタは刑務所らしき建物に運ばれ、全裸で磔になった。
潔いナクタは殺せと言うが、人殺しする気なんて全くない彼はそれでもそれなりの罰を与えるために、まだ触ってない方の片乳を揉んだ。
もちろん、ナクタはビクンと反応してまた愛液を滴らせていく。
なのにまだまだ正気を保てるナクタは怒りに歯噛みし、殺す殺すと連呼して繋がれた手錠をガチャガチャ鳴らす。
そんな反抗的な態度では乳首を吸われ、やっと可愛い喘ぎ声を出して指摘され、言葉でも辱められる。

しかし、吸われ舌で転がされの愛撫の刺激は如何ともしがたく、もう強気に言い返すこともままならない。
簡単に指を吸い込む膣内をいじくられたらもう大変で、甘い声と共にアヘ顔も我慢できなくなり、口が緩んでだらしなく涎まで垂らしてしまう。
そこまでイってもナクタは交尾を欲さず、殺せと言い放って彼を驚かせた。

強すぎる意思に感心した彼は高めさせるのをここで止め、しっかり絶頂しないと発情が止まらないこの世界の女の子の体質を利用し、イカせないことで殺人罪の罰とした。
するとナクタはこうも言った。
決して感情や欲望で殺したのではなく、国母様の命に従って仕方なくやっているだけで、任務に自分の意思は介在していないと。
国母のために生まれ、国母の命令を遂行するために育てられたナクタは、だから自由の身になれば何度でも彼を殺すつもりだという。

そこで彼は、もう国母の命令を聞かなくて済み、自分も殺されない最高の選択肢を導き出し、解決させてあげることにした。
もちろんそれは交尾で、処女じゃなくして非臣民にしてあげようというのだ。
感想
パラレルパラダイス107話108話109話でした。
相変わらず人の命が軽いですが、果たして刀を折られて勝利を確信したのは、どんな策を仕込んでいるんでしょうか。
予想通りの砂嵐隔離作戦でしたが、最後はやっぱり発情ですよね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/67112
https://www.kuroneko0920.com/archives/29783



































