人身売買
アイドル事件を解決してついにネタ元ができた葉山は後日、深夜にカレーを作って禁忌を犯そうとしていた。
その時、突然のチャイムで訪れたのは妹で女子大生のヒナと、高校の後輩でヒナの友達でもあるマリだったが、彼女の様子からのっぴきならないことがあったのは嫌でも分かった。

数十分前、バイト上がりのヒナの帰り道、路地裏で蹲っているマリを見つけたのだが、その時はシャツ一枚の犯された後みたいな状態で、酷く怯え切っていた。
シャワーから上がり、部屋の漫画コレクションを見て葉山が高校時代から変わってないのを実感したマリは、警察には行けないと慌てていたが、久しぶりに葉山先輩の優しさに触れて、堰が決壊してしまうのだった。

マリは無理やり合コンに付き合わされ、チャラい連中のノリに全く面白さを感じず一杯飲んだ後、隣の女がニヤ着いたのを最後に、フッと意識を失った。
次に目が覚めると全裸でどこかの一室のベッドにいて、歯列矯正ドレッドヘア大柄男が現れ、いきなりボディサイズを測り始めた。

するとスタイルに得点まで付け、脅されながらマン〇の具合まで確かめられそうになったのだが、運よく隙ができ、部屋を飛び出すことができた。
その廊下に飾られていたのは、おそらく同じように連れ込まれてランク付けされた被害者たちの全裸パネルだった。
マリは何とか外まで逃げ切ってまた捕まることはなかったが、警察に通報しようとした矢先、既に撮られていた全裸写真を送りつけられて脅され、進退窮まってしまったという。

独力で写真データを全て消すなんて、そもそも確認するのも難しいが、マリの悲痛な姿に胸打たれた葉山は、一般人のネタではサユリは協力してくれないだろうと思い、自分が助けようと決意した。
もちろんヒナも一緒にまずは情報収集に当たったが、男の特徴で検索しても情報はほぼ無く、相手が続きの要求をしていることから潜入調査でうまいことやるしかないとなった。
そしてマリのシャツにQRコードだけの名刺らしきものが入っており、それにアクセスすると人身売買サークルなるアングラなサイトに繋がり会員登録した結果、彼は女子大生とSMプレイをすることになったのだ。

マリのために正義感を燃やしまくった葉山は、相当な恐怖感を押し殺しながら件のホテルに会員として乗り込み、適当に指名したのがミスコンで観たことがある超可愛い女子大生だった。
もちろんエロいサービスを受けるつもりはなく、目隠しさせている間に隠しカメラで例のドレッド男の動向を探るつもりだった。
しかし何もしないならしないで彼女は怒られると怯え、何でもするから満足してくれと自らハードなプレイを提案してくるほど、鬼畜外道な運営に恐怖を刷り込まれていた。
低評価をつけるつもりなど無い葉山は金だけ払って、すぐにドレッドを追いかけたのだが尾行していることがあっさりバレており、逆に追い詰められてかつてない危機に陥ってしまい…

感想
東京ネオンスキャンダル2巻でした。
面白度☆7 ありそう度☆8
どこかのヤリサーなんて、普通にこういう性犯罪してましたし、まだまだどこかに蔓延ってそうですね。
葉山大ピンチですが、マリとのロマンスが楽しみです。
「東京ネオンスキャンダル」ネタバレ最新3巻無修正。人身売買サークルの末路はガチムチ犬〇ンポに犯されて…



































