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174話175話

兄よりも遥か気高い我が君の存在を仄めかし、身体を張った兄弟喧嘩をふっかけたコリオ。

 

それなりに格闘技らしき文化があるのか、闇雲に突っ込むだけでない仕掛けでも先に動いたコリオは膝蹴りをどてっ腹にぶちこまれるが、その勢いのままに押し倒してマウントポジションを取った。

インゴシマ
著者名:田中克樹 引用元:マンガボックス

 

 

さすが王の一族だけあって強いのは間違いないようだが、組み伏せられたガモウもそれで終わるほどやわい男ではない。

 

渾身のフックをぶちこまれそうになるのをコリオの体勢を崩して躱すと、足首を締めてグルリと回転して上のポジションを奪い取り、形勢逆転。

 

サブミッションや柔術でもかじっていそうな巧みな動きに対応できないコリオは、振り落とされる拳をモロに食らってしまった。

インゴシマ
著者名:田中克樹 引用元:マンガボックス

 

 

その一発でもう反撃を打てなくなり、執拗に殴られまくってしまう。

 

サカキと小人が止めに入るまでガモウは躊躇なく殴り続け、あっさり勝敗が決したのだった。

 

 

 

儀式の間が大いに盛り合っている頃、若林は色々と丸出してぐったり箱の中に納まっている小早川を見下ろし、命懸けで必ず守ると誓っていた。

インゴシマ
著者名:田中克樹 引用元:マンガボックス

 

 

しかし性欲丸見えのふわふわした意思だからか、まだまともな理性が戻ってない様子の小早川は、無意識に赤城の名前とそそり度マックスな言葉を漏らした。

 

まさか生徒といけない関係なのか分からないまま、若林は悶々とした夜を明かさなければならなくなった。

 

 

 

そして兄弟喧嘩が終わると、次は麗しい嫁たちとの結びの儀が始まろうとしていた。

 

するとガモウは、晴れた顔を冷ましながら横になっているコリオに対し、厄介な暴れん坊の弟がそこまで身体を張ろうとするツワモノに会いたくなったといい、その意気に免じて兄として会うと約束したのだった。

インゴシマ
著者名:田中克樹 引用元:マンガボックス

 

 

果たしてそれは、一つの兄弟愛なのか、それとも異分子を炙り出すための作戦なのか。

 

 

そしていよいよ、アキラとアイドルメンバーはまだ吊られたまま、強さは十分でも如何にもヤバいインゴ幹部と公開セック〇の時が迫った。

インゴシマ
著者名:田中克樹 引用元:マンガボックス

 

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