
終末のハーレムアフターワールド43話44話
ネタバレ感想
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大量に作り出された怜人クローンは、変異したウイルスにより次々と倒れていく。
しかし変異したウイルスは男のクローンだけでなく、絵理沙のクローンである美来をも蝕んでいく…
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終末のハーレムアフターワールド43話
怜人クローンどころか美来までウイルスに侵され、最悪の緊急事態に陥った。
できる限りの処置を終えた怜人とアナ姫は空港で一機の飛行機を出迎えた。
出てきたのは同じくカレン勢力に襲撃された翠ら、マリアやラギーニ博士にビンビンのガールズたちだった。

彼女らが勢揃いで島にやって来れたのも、土井大統領がサクッと話しを飲み込み、日本政府の人間であるカレンの悪さを確認するためにも、チャーター機を手配したのだ。
そして案内された土井は本当に怜人そっくりなクローンが死にかかっているのを見て、カレンがとんでもない一線を越えたことに色んな感情がない交ぜになったような顔をした。

協力したアナ姫は言葉もなく、ただ居心地悪くその場にいるのみ。
助けられるかも知れない唯一の特別クローンも長くは持ちそうになく、さてどうするか大統領と話を詰めようとしたその時、騙されてクローンとヤラされた朱音が入ってきた。
そしてまず本物の彼を見て気まずそうにしてから、アナ姫を引っ叩いた。

それから涙を流して比較的優しく詰ると、もう反省するしかないアナ姫はどんな罰も受け入れる覚悟をあることを示し、その前にまずこの危機を向き合うのだと前向きに発言。
その危機とはウイルスの変異であり、クローンとは言え女性の美来に感染発症したということ。
問題は今はクローンオンリーのようだが、更に変異して女性全体に感染する可能性を否定できないこと。

怜人はそれを分かっていながら日本に連れ帰って治療すればと提案するが、博士が即座に分かっているくせにと指摘し、更なる変異は今度こそ人類滅亡だと突きつけた。
美来とクローンをこの島から出す選択肢はあり得ず、この島でできることをやるしかない。
唯一で最大の希望は、怜人も通った道、特効薬ができるまでコールドスリープで眠ってもらうことだ。

既に特効薬を作っている怜人だからこその希望であり、博士やマリアもいるのだから重たい空気が一転、どうにかなりそうな雰囲気に包まれた。
直後、警報が鳴り響き、今すぐ退避しろと警告が放送され始めた。
更に直後、クロエが入ってきて翠が身構えるが、怜人が大丈夫だと宥めると、クロエはカレンがやらかしたとほざいた。
最重要危険人物から目を離したくせに悪びれもしないクロエは、島ごと施設を爆破するつもりで、元々MWのものだからそういう準備も整えられているんだという。

タイムリミットまで約1時間。
コントロールルームで止めるか脱出するかの二択を迫られると、土井はあの飛行機に全員は乗れないと言い出し、ならば一択でカレンを説得する役目を請け負った。
と言うことで長い付き合いの二人は、最期になるかも知れないこの時に、やっと腹を割って話せそうだった。

カレンはなかなかのサイコパス気質だが、人口が増えすぎて地球を蝕んでいることを憂い、パンデミックやノーセック〇を絶好の機会と捉え、人口コントロールを実行に移したのだ。
根本的な行動理由は面白いからだが、事ここに至り、ウイルス変異はさすがに責任を感じてこの島と共に爆散することにしたのだ。
死に際まであっけらかん飄々としていて感情が読めないが、そんなあっさり終わらせるつもりのない土井は、自分の家族を持つことをやり残しているだろうと指摘。
だから自分と子供を作ろうと誘い、シリアスムードのカレンを笑わせたのだった。

土井が本気で言っていると分かると、死ぬ気だったカレンは考えを改めて、子作りや子育てに今までにない興味を向けた。
その時、誰か入って来たかと思った直後、恨み骨髄のクローンが撃った弾がカレンにぶち当たったのだった。



































