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241話

荒波打ちつける夜、新メデューサは先輩メデューサを始末しに行くことになった。

 

事前に千歌たちのバトルを頭に叩き込んだ彼女らの不安はかなり薄まったようで、この実地実験を成功させた場合のご褒美を何にするか考えられるほどに余裕があった。

 

そして個別メニューを受けたカチュアは、羽黒に来たての頃の荒んだ目に戻ってしまっていた

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2023年29号

 

 

果たして血も涙もなく友情の記憶も消されてしまったのか、吾妻も不安そうに見つめるが、千歌たちに思い入れがある彼女は今回、留守番を言いつけられてしまう。

 

更に遺体をオナニーのオカズにしていることばバレていることも指摘され、別れ際に赤っ恥をかかされるのだった。

 

 

 

千歌たちが待ち構えるのは真聖教団が買いあげた廃墟の団地群だった。

 

高度経済成長時代に乱立した大衆向け公営団地で、今は緑に覆い尽くされるのを待つばかりの寂しい場所だった。

 

そこで羽黒の動きを監視しながら作戦を練った千歌たちは、新メデューサたちが動き出したのも把握していた。

 

新メデューサグループと警備隊の二班に分かれ、時間差で襲撃してくるか合流して一斉に来るか。

 

どちらにしても作戦上は返り討ちにできるし、新メデューサも説得して助けて仲間に引き入れるつもりで、その鍵を握るのが美依那、霧子、瀬里の別動隊だった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2023年29号

 

 

何よりもカチュアを助けるのが最優先事項だが、神崎は千歌を倒すのは自分だと心に誓いながらも後輩レスラー吉竹は助けて欲しい気持ちも思わず伝えた。

 

もちろん千歌は、同じ被害者である後輩を救うつもりだと答えた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2023年29号

 

 

霧子や神崎たちが出発した後、千歌たちは準備のために教団がやっている栽培ハウスに向かった。

 

そこでは教団の大きな資金源になっているだろう葉っぱが繁々と栽培されており、管理のおばさんが丁寧に説明してくれるが、世間知らずな千歌は普通に食える野菜だと思い、サラダにした光景で食い気を滾らせる。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2023年29号

 

 

その時、鉢の間から蛇がにゅるりと出てきたのであやが刀で仕留めるも、それはカメラが仕込まれた超精巧なメカだった。

 

直後、千歌は瞬時に殺人鬼モードに入るとすぐさま外に飛び出し、後輩メデューサたちと相まみえた。

 

更にその後、小夜子が飛び出して教団幹部からパクった毒母乳攻撃で先制攻撃をふりかけてやった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2023年29号

 

 

しかし事前に戦い方を研究した後輩たちは、バッチリ防護マスクで防御したのだった。

 

 

感想

サタノファニ239話240話241話でした。

新旧メデューサがぶつかれば今度こそ誰かが退場してしまうのか、意外と泣ける時もある漫画なので期待と不安が広がります。

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